【ロシア】キリスト教徒のボクシングチャンピオン、イスラム系移民に襲撃され、眼窩骨折などの重傷を負う ボクサーとしてのキャリアを失う可能性も

【ロシア】キリスト教徒のボクシングチャンピオン、イスラム系移民に襲撃され、眼窩骨折などの重傷を負う ボクサーとしてのキャリアを失う可能性も

ロシアのフェオドシヤ市で、キリスト教徒のボクシングチャンピオン、ドミトリー・ドヴァリ(23)が、十数人ものイスラム系移民に襲撃され、眼窩骨折などの重傷を負う事件が発生しました。

ドミトリー・ドヴァリは、2023年のボクシング世界選手権で銅メダルを獲得したほか、2024年にはヨーロッパチャンピオンになるなど、世界的に活躍する有名選手です。

7月28日の早朝、ドミトリー・ドヴァリはジョギングを終えてホテルに戻る途中、ある少年が大勢の男たちから殴られている場面に遭遇し、少年を守ろうとしましたが、反撃に遭い、殴る蹴るなどの集団暴行を受けたとのことです。

その後、ドミトリー・ドヴァリはモスクワの病院に緊急入院し、医師から眼窩骨折と診断されました。

左目の損傷が激しく、仮に手術が成功したとしても、完全に視力を回復させるのは難しいため、ボクシング選手としてのキャリア失う可能性もあると報じられています。

ドミトリー・ドヴァリを襲撃した犯人らは、イスラム系移民とみられ、すでに何人かは警察当局に拘束されているとのことです。

この事件を受け、ネット上では「彼の目は完全に失明し、主要メディアは加害者の宗教を “報道 “しない」「この投稿が拡散されたのは、ドヴァリがボクシングのチャンピオンだからだ。このような攻撃が “普通の人々 “にどれだけ起きているのか考えてみよう」「イスラム教は今、すべてのキリスト教に対して戦争を仕掛けているように見える」といったコメントが数多く投稿されています。

暴虐の限りを尽くす悪人たちがこの地上から一掃され、人々が安心して暮らせる平和な世界が到来しますことを心から祈ります。

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