【熊本県】外国人の人口が24.18%増加、全国最大の伸び率 日本人の人口は0.86%減少 中国人経営の『TSMC』の工場建設に伴い、外国人が増加

【熊本県】外国人の人口が24.18%増加、全国最大の伸び率 日本人の人口は0.86%減少 中国人経営の『TSMC』の工場建設に伴い、外国人が増加

熊本県で暮らす外国人の数が、今年1月1日時点で前年に比べ24.18%増え、全国最大の伸び率を記録しました。

熊本県内の外国人を含む総人口は、今年1月1日時点で172万8098人となり、前年に比べ0.57%減少しました。

日本人の数は前の年に比べて0.86%減少しましたが、外国人は24.18%増えて全国の都道府県で最大の伸び率となりました。

県内に住む外国人は2万5121人に上り、伸び率トップの菊陽町の増加数は、全国の町村で3位にランクインしています。

菊陽町では「台湾積体電路製造(TSMC)」の工場建設に伴い、外国人数が前年比86.58%増の987人となり、7年前の約4倍に増えたとのことです。

TSMCは、今年2月に第1工場の開所式を終え、現在は第2工場の建設を推し進めていますが、同社の創業者「張忠謀(モリス・チャン)」は浙江省出身の中国人であり、習近平と会談を行うなど中国共産党と密接なつながりを有している上、親中派のバイデン大統領を50年間にわたって支援してきたことが分かっています。

こうした政治的な背景から、岸田内閣が推進する半導体企業の誘致施策は、中国共産党による侵略工作の一環だと言うしかありません。

◯張忠謀氏:習近平氏に「20大」成功祝福は自身の判断、蔡・総統は尊重

ありとあらゆる手段で侵略工作を推し進める中共スパイたちが全て厳正に裁かれ、国民が安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。

◯【岸田内閣】半導体工場の増設のため予算4兆円を計上、半導体工場の建設ラッシュが始まる 統一教会とズブズブの『TSMC』には1兆2080億円を支援

◯【売国】岸田内閣、新たな半導体拠点の建設のため『サムスン電子』に100億円以上の助成を計画 身内の利益のために莫大な血税をばら撒く

◯【進む移民政策】福岡県、外国人労働者や外国企業の誘致を目的に『国際金融都市構想』を推進 外国人留学生の就活支援にも7422万円の予算を計上

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