国際政治学者の三浦瑠麗は28日、パリ五輪の開会式の演出に対して批判が殺到している件について「キリスト教以前は多神だったし性的欲望も昔から多様だったんだぞという表現にすぎない」との自論をXで展開しました。
開会式では、レオナルド・ダ・ヴィンチの名画「最後の晩餐」の舞台にトランスジェンダーやドラッグクイーンらを登場させるなど、キリスト教を冒涜する表現が数多く盛り込まれていたことが判明しました。
◯【パリ五輪】開会式でキリストを冒涜する“悪魔崇拝儀式”を行い、世界中から批判殺到 イタリア代表団は大会からの撤退を示唆 広告を取りやめる企業も
これを受け、IOCとフランス政府に対し、全世界から批判の声が殺到したため、28日にはパリ五輪の大会組織委員会が、「いかなる宗教団体に対しても敬意を欠く意図は決してなかった」 「不快になった方がいたとしたら当然、本当に申し訳なく思う」と公に謝罪しました。
ところが三浦瑠麗は、こうした経緯を一切無視して、「パリ五輪の開会式演出が瀆神的だと騒がれているが、キリスト教以前は多神だったし性的欲望も昔から多様だったんだぞという表現にすぎない。反発も相当強いのをみると、常識人にoffendするという近年のアートの目的に十分適っている」とXに綴り、パリ五輪での演出はアートの一環であるとの見解を示しました。
この投稿に対し、国民からは批判コメントが無数に投稿され、全く共感を得られなかったばかりか、三浦瑠麗の国語力にも疑問を呈する声が上がっています。
・アートという言葉は便利だな。多様性を受け入れれば変態もアートになるし犯罪もアートになる。倫理や道徳とアートの線引きは可能か? あんたの望む世界に一歩近づいたか?
・相変わらず、意味不明な理屈を捏ね回して、さも立派なことを言ってるようにする芸風ですね。もう、見切られていますよ。そろそろ、新しい芸を身に付けられたらいかがでしょう
・本当に意味が分からなかったので、chat GPTに校正して貰ったものを読みました。 京都人も驚くほどの薄味な内容でした。 砂金を必死に集めたのに鑑定結果はただの砂利でした的な喪失感を覚えました。 三浦先生は小学校・中学校では作文の宿題をきっとsabotageしていたのだろうと思います。
・ならアートだと主張して同じ様な表現をイスラムに対してやってみて欲しい? それができるならアートだと認めるからさ。
・あんな雑なものを見て高度なことがわかったふりするの裸の王様みたいですよ。
・申し訳ありませんが説得力ないです。 あとダラダラ分かりにくい文章でかかれていて全く入ってこないです。
これまで何度も述べてきましたが、三浦瑠麗は中国共産党に与するスパイであり、過去には日本の国会で「中国人や外資に日本の不動産を購入させ相互依存を深めよ」と中国人特有の訛りのある口調で語ったため、大いに物議を醸しました。
また、元夫の三浦清志被告とともに太陽光発電事業に従事し、太陽光パネルの世界シェアを独占する中国に利益誘導していたことも発覚し、出演していた全てのテレビ番組から降板する運びとなりました。
◯【追いつめられる三浦瑠麗】逮捕された夫の会社から無担保で『3500万円』を借り入れていたことが発覚 契約書には、夫の会社と協力関係にあることが強調
◯【中共スパイ・三浦瑠麗の凋落】夫の巨額詐欺事件を機に仕事ゼロ、自宅は六本木ヒルズから転居、会社も月1万5000円のバーチャルオフィスに移転、軽井沢の別荘も売却
中国共産党は、無神論者のカール・マルクスを信奉し、長い年月をかけてキリスト教徒に対する破壊工作を仕掛けてきたことがRAPT理論によって明らかになっています。
◯【中国共産党による洗脳】「習近平思想」を国家の教育課程に取り入れ、悪魔崇拝思想に過ぎないマルクス主義の信念を若者に徹底教育
◯中国共産党によるキリスト教徒への激しい弾圧に、世界中から激しい怒りの声(国旗掲揚の強制、聖書を燃やす、身柄の拘束・拷問など)
結構言われていたみたいですが、
三浦瑠麗の日本語の発音が中国人。あの岸○さんも日本語がままならず、中国語みたいな発音。https://t.co/Iqlz2DC10f https://t.co/yo7WVhNfAy pic.twitter.com/qnhljrmFUj
— All About Truth (@AllAboutTruth4) April 1, 2022
日本を蝕む中共スパイたちが一人残らず一掃され、彼らの洗脳工作に国民が惑わされることのないよう、心から祈ります。
◯三浦瑠麗、離婚を発表 詐欺容疑の夫から離れ、メディアへの復帰を狙うも、河野太郎とともに太陽光発電とワクチン接種を推進してきた過去が再注目される
◯フジテレビが低迷、テレビ東京に抜かれ視聴率最下位に 三浦瑠麗、橋下徹など共感を呼ばない論客ばかり起用したためと指摘する声
コメントを書く