タレントや整体師として活動する「楽しんご」が19日、今秋からコロナワクチンの定期接種が始まることを受け、「打ったらだめ」とXで呼びかけ、大きな反響を呼んでいます。

楽しんごは、10月1日から高齢者を対象とした定期接種が始まるとのニュースを添付した上で「日本終了のお知らせ！ 反ワクとかそういうのじゃなくてただ一言 自分と家族や友人を守ろう！！！ 打ったらだめ」とXに投稿しました。

楽しんごはこれまでに、コロナワクチン接種を少なくとも2回済ませていますが、今月1日にワクチン後遺症を発症したことを告白、「ワ◯チン打ってから後遺症かな咳が止まらないし胃が痛い・・助けて…本当に！胃がギューっとなるの」と訴えていました。

◯【言論弾圧】楽しんご、ワクチン後遺症に悩まされていることをXで訴えるも、同日に投稿を削除「今回の件につきましては大人の事情により削除させて頂く事になりました。ご察し下さい」

現在、楽しんごの投稿に対し、賛同するコメントやワクチンの危険性に関する情報が次々と寄せられていますが、その一方で、コロナワクチンは安全だと主張するコミュニティーノートが付けられています。

このコミュニティノートの作成者「Supreme Pine Stork」は、医学系・疫学の研究者と自称する「wakuwaku3」と同一人物であることがすでに特定されています。

wakuwaku3は、コロナワクチンの危険性を訴えるXアカウントに対し執拗に絡み、言論弾圧を繰り返してきたため、要注意人物とみなされています。

また、過去にwakuwaku3は「オミクロンのまん延を抑えられた国は中国以外存在しない」と中国を絶賛するツイートを投稿していたため、中国の製薬企業から送り込まれたスパイではないかとも疑われています。

◯Twitter（X）のコミュティーノートの作成者が特定できると話題に　作成者の一人はワクチンについて言論弾圧を行う中国人スパイであることが判明

今秋から始まる定期接種には、米バイオ企業「アークトゥルス・セラピューティクス」が開発したレプリコンワクチンが用いられる予定ですが、臨床試験では参加者の95.7％で有害事象が確認され、そのうち65.7％が全身性であったことが明らかになっており、さらなる健康被害の拡大が懸念されています。

◯明治ホールディングス、次世代コロナワクチン（別名レプリコンワクチン）の製造工場を建設すると発表　臨床試験で参加者の95.7％が有害事象、うち65.7％が全身性

コロナワクチンによる健康被害の現状がさらに広く認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

◯【狂気の沙汰】コロナワクチンの定期接種、10月1日から開始　接種費用は一部自己負担

◯ワクチンの副反応を全否定していた『sekkai』こと『国立病院機構東京医療センターの山東典晃』がTwitterのコミュニティノートの作成者で、言論弾圧していたことが判明

◯X（旧Twitter）のコミュニティノート、政府や製薬会社によって『言論弾圧』に利用されていることが判明 「Wikipediaと同じく、金で作業員を雇う勢力が跋扈する領域となった」