元米疾病対策センター(CDC)長官、コロナワクチンを打たせるために副作用を報告しなかったことを認め、「ワクチンの接種を義務化したことは大きな誤りだった」と証言

元米疾病対策センター(CDC)長官、コロナワクチンを打たせるために副作用を報告しなかったことを認め、「ワクチンの接種を義務化したことは大きな誤りだった」と証言

元米疾病対策センター(CDC)長官のロバート・レッドフィールド博士が、11日に行われた米上院国土安全保障・政府問題委員会で、「FDA(食品医薬品局)内でコロナワクチン接種による副作用を過小報告するという不適切な決定があった」と明らかにしました。

レッドフィールド博士は、「最大の過ちはバイデン政権がmRNA製剤を義務化したことだ」「ワクチンの潜在的な副作用について、最初から透明性に欠けており、また、何人かの不適切な判断により、副作用を過小報告しようとする決定があったと思います」と述べました。

続けて、「決して接種を義務付けるべきではありませんでした。個人の選択に委ねるべきでした。感染予防にはならないし、副作用もある」と語りました。

また、レッドフィールド博士は、「FDAはコロナワクチンに関する安全性データをすべて公表すべきです」とし、「FDAが2026年までそのデータを隠しておくつもりだと聞いて、とてもがっかりしました。これでは、ワクチン接種に対する公衆衛生機関への不信感が募るばかりです」と非難しました。

このようにアメリカ議会では、コロナ禍に行われた情報統制や、ワクチンによる健康被害の実態が次々と暴露されています。

人々を欺き、有害なワクチンを普及させた者たちが全て厳正に裁かれ、ワクチン利権そのものがこの世から消滅しますことを心から祈ります。

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