宮崎県の地元テレビ局が、コロナワクチン接種後に死亡した4人について、国から「接種と死亡の因果関係を否定できない」と認定され、死亡一時金が支払われていたことを報じ、大きく注目を集めています。
宮崎県からお知らせ
ワクチンで4人が死亡したことが判明した。
国は、因果関係を否定できず、ワクチンによる健康被害が原因であるとみなされたため、健康被害の救済金を支払った。 https://t.co/f0Vl4QFqaC pic.twitter.com/d2J50wtRQd
— You (@You3_JP) July 12, 2024
報道によると、宮崎県は2021年から今年6月末までにコロナワクチン健康被害救済制度の申請を104件受理したとのことです。
このうち、死亡4件を含む58件が国から健康被害の認定を受けたほか、12件は否認され、34件は現在も審査中となっています。
県は、ワクチン接種後に死亡した4人の居住地や性別、年代などを明らかにしていませんが、それぞれに死亡一時金と葬祭料、合わせておよそ4500万円が支払われたとしています。
宮崎県は、公式YouTubeチャンネルで「コロナワクチンを接種すると副反応が怖いと思っていませんか?」「コロナに感染すると命に関わる場合がありますが、副反応のほとんどは数日で回復します」などと虚偽の情報を拡散し、接種を推進していました。
その動画は現在も公開されたままとなっており、コメント欄には「2000人超えの死亡報告あり、恐ろしさしかないです…」「裁判所命令でFDAが公開したファイザーの安全性データを知っててこのCM???」「殺人助長やな」といった批判の声が殺到しています。
【悪質デマ動画】
コロナに感染すると生命に関わる場合がありますが、副反応の殆どが数日で回復します。コロナに感染しても殆どが数日で回復しますが、ワクチン接種の副作用は生命に関わる場合があります。
【副反応編】新型コロナワクチン接種啓発CM動画 https://t.co/AKPJv0NRWG #宮崎県 pic.twitter.com/4UW2DGVjWr— ルパン小僧kuu222 (@kuu331108) February 24, 2023
【宮崎県】ワクチン接種後死亡例が県内に4名おられたことを発表。
仮にどんなにメリットがあったとしても、こうして4名もお亡くなりになったのですから、その薬剤を推奨した行政の方々からは何らかコメントがあって然るべきです。
宮崎市長は忽那医師と一緒にこんな動画を作っていました。 https://t.co/TS0pYp3yIh pic.twitter.com/JZiaNuXlir
— 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) July 12, 2024
コロナワクチンの危険性を周知せず、接種を推奨しつづけた者たちが全て厳正に裁かれ、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
◯2023年の『コロナワクチンの健康被害給付』の政府予算、当初の3億6000万円から397億7000万円と約110倍に膨らむ
◯FDAの元ワクチン副部長クラウス博士の証言「コロナワクチンが心筋炎を発症させることを知っていた」「初期の研究では5,000人に1人くらいの割合」「私はブースター接種をしていません」
◯【薬害】コロナワクチン健康被害の論文で報告された上位疾患、1位・血小板減少557件、2位・頭痛455件、3位・心筋炎344件 京都大学・福島正則名誉教授が発表
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