フィリピン下院(代議院)の公聴会で、コロナワクチン接種を開始して以来、29万人を超える超過死亡が出ている現状について厳しい追求が行われ、大きく注目を集めています。
🇵🇭フィリピン下院が29万人以上の実験用ワクチン(コロナワクチン)による超過死亡を調査
保健省は私たちを失望させ、国民が死んでいることを認めず、病気になっている人々、ターボ癌、心筋炎、子供たちが老人が発症するような病気になるのを見て見ぬふりをしてきたhttps://t.co/8ZvfndTpfw…— タマホイ🧷 (@Tamama0306) June 4, 2024
新型コロナワクチンによる超過死亡
フィリピン下院の公聴会にて、2021年からのワクチン接種開始以降、全年齢層で死亡者数が増加。特にワクチン接種が関連するか否かの正式な認識はなされていないが、明らかに死亡率は上昇している。#ターボ癌 #心筋炎 #新型コロナワクチン #超過死亡 pic.twitter.com/bKYM1YZvhS— 連新社 (@HimalayaJapan) June 5, 2024
公聴会に出席した弁護士のターニャ・ラットは、「フィリピンの国民は保健省の対応に失望し、うんざりしている!保健省は人々が大量に死亡している事実を認めようとしない!病に苦しむ人々を黙殺し、心筋炎などの病気を発症した子供たちを無視している。通常は高齢者だけがかかる病気に子供たちが苦しめられている。これまでの公聴会で保健省の無責任な態度が明らかになった。彼らはこの現状を気にも留めていない。彼らはコロナワクチン接種後に死亡した人、障害を負った人に対し、同情のかけらさえ抱いていない」と強く非難しました。
フィリピン国内における死亡者数は、コロナワクチン接種が開始された2021年3月から跳ね上がり、接種を受けたすべての年齢層で増加が確認されているほか、新たにワクチンが導入された7月、8月にも急増しています。
また公聴会では、フィリピンの出生率に関する統計も提示され、コロナパンデミック以来、毎年のように幼児が死亡し、2023年の出生率は著しく低下していると指摘されました。
コロナワクチン接種の薬害について黙殺しつづける悪人たちが全て厳正に裁かれ、二度と同じ過ちが繰り返されることのないよう心から祈ります。
◯【薬害】世界で最も高いコロナワクチン接種率95%を誇るポルトガルが、欧州最高レベルの超過死亡を記録
◯英国大手メディア『テレグラフ紙』、「コロナワクチン接種が各国の超過死亡者数を増加させた可能性がある」と報じる
◯コロナ禍の4年間で60万人の超過死亡者が出たことが判明「何も対策しなかったら、42万人亡くなるって言ってたのに、感染対策してコロナワクチン打ったら60万人が亡くなった」
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