お笑いタレント『エハラマサヒロ』、舌に大きな口内炎、リンパが腫れ、目も霞み、咳が止まらず、1時間しか寝れないと体調不良を報告 コロナワクチン2回接種

お笑いタレント『エハラマサヒロ』、舌に大きな口内炎、リンパが腫れ、目も霞み、咳が止まらず、1時間しか寝れないと体調不良を報告 コロナワクチン2回接種

お笑いタレントのエハラマサヒロ(42)が11日、夜眠れないほどの体調不良に悩まされていることをXで告白しました。

エハラマサヒロによると、喉や口内など至るところに異変が生じているとのことで、「寝てる間に奥歯噛み締めてて痛いし、舌にデッカい口内炎できてるし、夜中ヒューヒュー言う咳が止まらへんし、それによって1時間しか寝てないし、リンパ腫れてるし、目が霞むんやけど…」と綴っています。

この投稿を受け、ファンからは喘息の発作を起こしているのではないかと心配する声が上がっているほか、病院の受診を勧めるコメントなども寄せられています。

エハラマサヒロは、コロナワクチン推進派で、2021年に「周りに安心していただくため」との理由で少なくとも2回接種したとXに投稿していました。

また、自身の投稿に批判の声が寄せられると、「発症予防に効果があるワクチン。 『発症しやすい人』と『発症しにくい人』どちらと仕事するのが安心ですか? たとえ感染率は変わらなくてもワクチン打ってない人より打ってる人の方が一緒に仕事する時安心しませんか?」と反論していました。

エハラマサヒロは、ワクチンを接種した直後の副反応が、肩に筋肉痛のような痛みを感じる程度のものだったため、「無事!最高!」と楽観視していましたが、コロナワクチンを接種した人の多くが、数ヶ月、数年経った後になって体に異常をきたし、中には日常生活すらも困難なほどの症状を発症するケースも相次いでいます。

◯「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発

コロナワクチンの危険性が広く認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

◯【スガシカオ】両耳の突発性難聴再発を告白 昨年は所有物の紛失に苦悩 コロナワクチンの副反応を疑う声

◯オーストラリア地上波テレビで、同国医師会元会長の妻が「コロナワクチン接種後から5分も経たないうちに頭が爆発しそうになり、顔が真っ赤になり、視界がぼやけ、耳も聞こえなくなり、手足が痺れ、全身に異常を感じ、髪が抜け、ほとんど歩けなくなりました」

◯オーストラリアの空港のスクリーンで「アメリカ人の約4分の1がワクチン接種を後悔している」と報じた新聞記事が表示される

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