【岸田総理】在職日数が1000日に達し、戦後35人の総理大臣のうち歴代8位に　ニュースのコメント欄は『岸田辞めろ』で埋め尽くされる

岸田総理の在職日数が、6月29日で1000日に達しました。

岸田総理の在職日数は、今年4月23日で橋本龍太郎元総理を超え、戦後35人の総理大臣の中で歴代8位となりました。

岸田総理は、在職1000日を迎えるにあたり、総理官邸で記者団に「毎日毎日、緊張感の中で課題に取り組んだ。この積み重ねが今日だ」と話し、自民党総裁選については「結果を出すことに全力で取り組んでいる。それ以上のことは今、考えていない」と述べるにとどめました。

ある政府関係者は、「100日が政府の施策を示すタイミングであれば、1000日は結果が出るときだ」と話していますが、こうして岸田総理が1000日間も在職した結果、日本経済は驚くべきスピードで衰退し、多くの国民が苦しみの声を上げるようになりました。

そのため、ネットニュースのコメント欄は、以下のような批判や辞職を求める声で埋め尽くされています。

・これだけ長く国のリーダーを務めておきながら、首相が実行した国内政策の中にまともな仕事が何一つできてないっていうのは本当にすごいと思う。唯一できたこととすれば未来永劫国民から金を取るっていう取り決めをいくつも決めて、国民を苦しめたことだけ

・岸田総理に日本を滅茶苦茶に破壊された。数々の愚策の中でも一番許せないのは移民国家へと舵を取ったこと。しかも定住外国人のみならず、訪日客も年間6000万人を目指すとか言ってるし。もう、この国は日本人の為の国ではなくなる。次々と外国人や外資を優遇する政策ばかりして、岸田総理にとっては日本人より外国人が日本の宝だと思ってるのだろう。

・一般企業のトップなら、更迭ものですし、椅子にしがみついたとしても周りが強引に引き摺り下ろすレベルです。とっとと自身の手で解散をして、国民の審判を受けてください。

・個人的には今まで生きてきて、過去最低の総理大臣だと思っています。

◯Yahoo!ニュースコメント欄