ドイツの老人ホームに突然、特攻隊が乗り込み、短時間のうちにコロナワクチンを入所者に次々と打ちまくり、その結果、多くの入所者が副反応で死亡する事件が発生しました。
入所していた高齢者たちは、ワクチンを打つまで普段通りの生活をしていましたが、ワクチン接種後、急速に衰弱し、寝たきりの状態になってしまったとのことです。
そして、接種後3日目から痙攣などを訴える人が現れ、接種した42人中10人以上が死亡する事態となりました。
その後、新聞では計13人の死亡者が出たと報道されましたが、それきり情報が途絶え、その後の経緯は全く分かっていないとのことです。
老人ホームの関係者などは、ワクチン接種が原因で死亡したと訴えていますが、専門家とマスコミは口を揃えて因果関係を否定しています。
しかも、政府もワクチンと入所者の死との因果関係を認めておらず、国をあげて隠蔽工作が行われています。
ドイツでは、コロナが嘘だということや、ワクチンの危険性について、ほとんどの国民が認知しており、政府に対する大規模なデモも行われています。
今回の事件を通して、政府は、初めからワクチンの被害者に補償をする気など全くないということが、より一層明らかになりました。
ワクチンは、イルミナティが人口削減のために開発した殺人兵器ですので、今回の事件は、いわば殺人犯が老人ホームを襲って高齢者を殺害したのと何ら変わりがありません。
しかも、このような事件が起きたにもかかわらず、マスコミはこの現状をきちんと報道しようとしません。
日本でも、高齢者に対するワクチン接種が着々と進められており、今後、ドイツと同じように高齢者が次々と亡くなるケースが多発する可能性がありますので、決して他人事ではありません。
これからも根気強くワクチンについての正しい情報を発信し、多く人々の命を薬害から守っていかなければなりません。
コメントを書く