【狂気の沙汰】DeNA、横浜スタジアムで2日間コロナワクチン接種を実施すると発表 接種者には横浜スタジアムで使用できるクーポンを配布

【狂気の沙汰】DeNA、横浜スタジアムで2日間コロナワクチン接種を実施すると発表 接種者には横浜スタジアムで使用できるクーポンを配布

IT大手のディー・エヌ・エー(DeNA)が、6月14日と21日の2日間で、コロナワクチンの集団接種を横浜スタジアムで実施すると公式Xで発表しました。

集団接種に用いられるのはモデルナ社のコロナワクチンで、生後6ヵ月以上から接種可能としています。

もうすでに国の臨時接種が終了しているため、接種費用は全額自己負担で、料金は子供1人あたり9000円(税込)、12歳以上は13000円となっていますが、予約枠はすでに埋まっているとのことです。

DeNAは集団接種を行う理由について、「新型コロナワクチンの接種場所が減少し、接種機会を求めている方々のニーズに応えるため」とし、来場者には横浜スタジアムで使用できるクーポン1500円分をプレゼントするとのことです。

DeNAの創業者「南場智子」はワクチン推進派であり、コロナ禍の最中も集団接種を積極的に実施していました。

南場智子は、政府とごく近い関係にあり、2003年頃から内閣IT戦略本部員、内閣府規制改革・民間開放推進会議委員、財務省財政制度等審議会委員を歴任しています。

2021年には 女性初の日本経済団体連合会・副会長に就任したほか、デジタル庁のデジタル臨時行政調査会構成員となっています。

現在、政府はコロナワクチン接種の副作用で障害を負った人や死亡した人の遺族に対し、次々と補償金の支払いを実施しています。

にもかかわらず、政府と密接につながる企業がワクチン接種を再び推進しているため、DeNAの投稿に対し「まだ打たせるなんて、正気の沙汰ではない」「コロナワクチンで、大変な被害が出ていることを承知した上でのキャンペーンでしょうか」「中日の木下投手がモデルナで死んだのによくそんなこと」といった批判の声が次々と寄せられています。

コロナワクチンの危険性が公に認められ、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

◯【中日ドラゴンズ】コロナワクチン接種後のトレーニング中に劇症型心筋炎で死亡した木下雄介投手の遺族に対し、球団側が5000万円の補償金支払いを拒否

◯【薬害】コロナワクチン健康被害、死亡一時金認定の死因、1位は突然死・心肺停止・心臓死42人、2位心不全32人、3位心筋梗塞・虚血性心疾患25人

◯コロナワクチン接種後に突然死した人の心臓から、工業的手法で作成されたような紐状物質が発見される 「こんな物質は見たことがない」と防腐処理の専門家

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