『蓮舫』が東京都知事選に立候補 中国機関メディアが大々的に報じ、中共スパイ疑惑が再燃 自身も過去に「華僑の一員として、日中両国の友好と協力の推進に力を尽くすつもりです」と発言

『蓮舫』が東京都知事選に立候補 中国機関メディアが大々的に報じ、中共スパイ疑惑が再燃 自身も過去に「華僑の一員として、日中両国の友好と協力の推進に力を尽くすつもりです」と発言

今年7月に行われる東京都知事選挙に、立憲民主党の「蓮舫」参議院議員が立候補することが判明し、物議を醸しています。

蓮舫は27日午後、党本部で記者会見を開き、「国民の声は、裏金議員や政治とカネの問題がある自民党政治の延命に手を貸す小池都政をリセットしてほしいというものだ。その先頭に立つのが私の使命だ」と述べました。

その上で、「小池知事が掲げた7つのゼロの公約はどこに行ったのか。介護離職や残業、満員電車などのどれもゼロになっていない。そのかわりに突然思いついたかのような政策ばかりが印象に残る。改革するのが私の政治の原点であり、改革の果実を政策の財源にあて、弱い人や格差で日があたらない人に振り向けたい」と話しました。

今回、蓮舫は無所属で立候補するとのことで、「反自民政治、非小池都政、オール東京の皆さんに支援していただいて臨みたい」と意気込みを語りました。

蓮舫は台湾の政商・謝哲信の長女で、過去に二重国籍問題で猛批判を浴びたほか、度々、中国共産党寄りの発言をしてきたため、中共スパイではないかとの疑いが持たれています。

蓮舫は政界に進出する前、元夫の村田信之とともに1995年から1997年にかけて北京大学に留学していたことがあります。

また、鳩山政権時代には、中国共産党メディアの「人民網日本語版」で、「華僑の一員として、日中両国の友好と協力の推進に力を尽くすつもりです」と語り、当時、大いに物議を醸しました。

現在、他の中国機関のメディアが、蓮舫の東京都知事選への立候補を大々的に報じていることもあり、ネット上では中共スパイ疑惑がさらに再燃しています。

しかも、ある時を境に、全くの別人が蓮舫になりすまして活動していることが暴かれ、本物の生死は明らかになっていません。

3選を目指す小池百合子もまた、体調不良で休養して以降、影武者にすり変わったのではないかとの疑いが持たれているため、今回の都知事選は影武者どうしの対決になる可能性があります。

◯【死亡確定】小池百合子、先月20日からツイッターを一切更新せず 6月20日は小池そっくりの嵯峨浩の命日

日本を蝕む中共スパイたちが一人残らず炙り出され、国民の生活に寄り添った政治が行われますことを心から祈ります。

◯【文春砲】小池百合子の学歴詐称が再注目されて大炎上 小池百合子の元側近・小島敏郎が学歴詐称工作を依頼されたと告発

◯【李家のスパイ】蓮舫の長男「村田琳」が創価とズブズブの糸山英太郎に養子入りし、自民党から政界デビューへ 家族ぐるみで与野党に潜伏し、破壊工作する戦法か

◯中共のスパイ「鳩山由紀夫」が中国の建国記念日に祝辞「習近平主席が大変な指導力のもとで、国家を安定的に導いてこられたことを高く評価したいと思っております」と述べ物議

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