コロナワクチンなどの予防接種記録、保存期間を5年間から延長へ マイナカードとの紐付けも計画 「なんかきな臭いですね」

コロナワクチンなどの予防接種記録、保存期間を5年間から延長へ マイナカードとの紐付けも計画 「なんかきな臭いですね」

厚労省が、コロナワクチンなどの予防接種の記録について、保存期間を現行の5年間から延長する方針を固めたことが分かりました。

現在、ワクチン接種者の住所・氏名・生年月日・接種日などの記録は、各市町村が5年間保存するよう「予防接種法」で定められています。

しかし、2021年にコロナワクチン接種が実施されて以降、長期的な健康への影響を想定し、接種記録の保存期間の延長を求める声が全国の自治体から上がっていたそうです。

すでに東京都の小平市と水戸市が、ワクチン接種記録の保存期間を5年から30年に延長し、千葉県・我孫子市も10年に延長することを独自で決定しました。

◯ワクチン接種記録の保管期限はわずか5年 一部自治体が将来の薬害訴訟の重要な証拠として独自に保管期間を延長 東京・我孫子市は10年、小平市は30年

政府の有識者からは接種記録の保存期間について、「生涯、自分の接種歴が分かるような形が望ましい」「ワクチンの有効性、安全性を検討するためには、長期間の記録が必要だ」との意見が出ているとのことです。

しかし、厚労省は単に接種記録を延長するというだけでなく、2026年度に実現予定の「予防接種事務のデジタル化」に合わせてマイナンバーカードと接種記録の紐付けを計画しています。

そのため、「マイナンバーカードも信用してないので、長期保存はよいのですが、なんかきな臭いですね」「朗報と思ったらマイナ…」「これ、安心させておいて イキナリ廃棄とかしないですよね…」と懸念する声がネット上では次々と投稿されています。

ありとあらゆる手段で国民をリスクにさらす政治家たちが一掃され、誰もが安心して暮らせる社会となりますことを心から祈ります。

◯『預貯金口座付番制度』導入により、マイナンバーと“全ての預貯金口座・固定資産”の紐付けをさらに推進 『デジタル庁』は中共スパイ・孫正義率いるヤフーと表裏一体

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