小泉進次郎環境相は10日、発熱の症状のため、参院予算委員会集中審議を欠席し、同日午後の全ての公務を取りやめたことが明らかになりました。
発熱に伴いPCR検査を受けたところ、結果は陰性だったとのことです。
小泉進次郎は環境相に就任して以来、地球温暖化などの“嘘の上塗り”をさせられる役を演じてきました。
地球温暖化は、池田大作含むローマクラブのメンバーによってでっち上げられた嘘に過ぎません。
○RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
もう既に地球温暖化が嘘だということは世間に広く知れ渡っているにもかかわらず、今でも温室効果ガスの削減などの全く無意味な施策が続けられています。
そして小泉進次郎は、その地球温暖化対策について、あれこれと庶民に呼びかけてきたわけですが、知能の低さ故にうまく嘘をつくことができず、おかしな発言ばかりを繰り返してきました。
○【悪魔の数字】小泉環境相が温室効果ガス削減について「46という数字が浮かんできた!」
今回の小泉進次郎が発熱したのも、彼なりに頭を使い過ぎて、ついにパンクしてしまったのでしょう。
PCRの検査結果も陰性だったということですので、コロナ茶番のための演出でもなさそうですし、恐らくそうに違いありません。
小泉進次郎が推し進める環境対策のほとんど全てがデタラメで、創価企業に利益供与することが目的ですから、彼の話に一切耳を傾けないことが、安心安全に生きる何よりの秘訣です。
今回のように、嘘つきにはどんどん裁かれてもらいましょう。
(追記)この記事をアップした後、小泉進次郎が虫垂炎と診断されたと報道されました。
本当かどうかは分かりませんが、この記事を読んで悔しくて、虫垂炎ということにしたのではないでしょうか。
コメントを書く