NASAは先月30日、野口聡一飛行士が搭乗する米新型宇宙船クルードラゴンの地球帰還予定を、日本時間の5月2日午後3時57分に再設定したと発表しました。
当初は、4月29日に帰還する予定でしたが、着水予定となっているアメリカ・フロリダ州沖のメキシコ湾が強風になると予想されたため、2度延期してきたとのことです。
NASAは、ゴールデンウィーク真っ只中の注目が集まりやすい時期に予定を変更して、地球帰還を大々的に報じ、庶民に宇宙が存在することをアピールし、洗脳しようとしているわけです。
これまで何度も記事の中で述べてきましたが、宇宙は存在せず、宇宙という概念自体もイルミナティが作り出したフィクションに過ぎません。
こうしてNASAは、ことある毎に宇宙の存在をアピールしなければ、毎年莫大な予算(税金)を横取りできないので必死です。
また、こうして数人で宇宙に行くことすら一苦労だとアピールしておけば、宇宙開発事業に莫大な税金を注ぎ込んだり、企業から莫大な投資を受けたりすることに、誰も疑問を抱かなくなります。
つまり、宇宙に関するニュースの一つ一つが、イルミナティにとっての詐欺商法の“ネタ”なのです。
○宇宙ビジネス 市場規模40兆円 イルミナティの新たな儲けの種
NASAはかつて、編集漏れで宇宙飛行士がベルトで吊るされて浮遊している動画を誤ってアップしてしまいました。
野口聡一が宇宙に行った際に撮影された写真にも、不自然な服のシワが映っています。
今回の野口聡一の宇宙生活も、CGなどハリウッドの技術を駆使して、スタジオ内で撮影されていると考えて間違いありません。
このような悪質な詐欺師どもが、いち早く滅び去ることを心から祈るばかりです。
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