【上級国民】池袋暴走事件からちょうど2年 飯塚幸三は未だ無罪を主張

【上級国民】池袋暴走事件からちょうど2年 飯塚幸三は未だ無罪を主張

東京・池袋で飯塚幸三が車を暴走させ、3歳の女児とその母を含む12人を死傷させた事件から、ちょうど2年が経ちました。

飯塚幸三は未だ罪を認めておらず、事故原因は車の異常だとして裁判で無罪を主張しつづけています。

○飯塚幸三の弁護士「罪を認めましょう」 飯塚幸三「うるさい!ワシは無罪じゃ!」 弁護士、裁判長「!?」

この異常な事件の直後から、犯人の飯塚幸三が上級国民であることが暴かれると同時に、創価信者であることも明らかになりました。

飯塚幸三は、官僚からクボタに天下りした後、合計で12億6千万円もの役員報酬を手にしたと言われています。

さらに今では、飯塚幸三の自宅を警察官が警備するという、通常では考えられない事態となっています。

また、Wikipediaでは、飯塚幸三の事故に関する記述を全て削除、功績だけ残して編集禁止になりました。

これまで創価学会は、創価の関与する全ての凶悪犯罪を警察と結託して揉み消してきましたが、その並々ならぬ執念は異常としか言いようがありません。

○創価学会の凶悪犯罪者リスト!

しかし今の時代は、昔と違って私たち一般庶民一人一人が情報発信し、拡散できる時代です。

飯塚幸三が「上級国民だから逮捕されない」という事実は、どんなにWikipediaを改竄したところで、庶民の記憶から消え去ることはありません。

今後の裁判の行方が注目されますが、その結果がどうであれ、この世の全ての人々が飯塚を犯罪者として認識しつづけることは間違いないことでしょう。

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