東電社長福島訪問 原発でトラブル相次ぎ謝罪

東電社長福島訪問 原発でトラブル相次ぎ謝罪

東京電力の小早川社長は、相次いで発生した「福島第一原発」のトラブルについて、福島県内を訪れて謝罪しました。

今年に入り、東京電力では福島第一原発で地震計を壊れたまま放置したり、柏崎刈羽原発のテロ対策不備などの問題が明らかになっています。

今回の訪問で、小早川社長は福島県双葉町の伊澤町長の元へ訪れ、後日改めて、福島県内5町村を訪れるそうです。

しかしRAPT理論によって、原発は存在せず、原子力というもの自体存在しないことが暴かれました。

RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)

RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)

さらにRAPT氏は、KAWATAさんNANAさんと共に福島県の避難区域周辺を訪れましたが、全く何の問題のないどころか、木や草などの自然が豊かに生い茂り、改めて放射能が存在しないことを証明して下さいました。

【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!

また、福島第一原発のある双葉町は、東京オリンピックの聖火リレーのルートにも使用されました。

○「復興五輪」というけれど…福島で聖火リレースタート、被災者の思い複雑

本当に原発、放射能が危険であれば、このような場所を使用することはないはずです。

また、福島が安全だと裏付ける一つの証拠として、スマートシティ計画が挙げられます。

住民を追い出した後の土地は、二束三文で売りに出され、それを政府や企業が買い漁り、スマートシティを建設しようとしています。

あれだけ危険だと報道し、住民たちを追い出しておきながら、政府はこのような計画を密かに進めているのです。

原発利権を貪ってきた者たちは、原発が存在しないことがバレてしまったため、早いうちにやりたい放題やって、自分たちの思惑を実現させようとしているのかも知れません。

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