【影武者】死んでもなお 憲法改正を訴える安倍晋三

【影武者】死んでもなお 憲法改正を訴える安倍晋三

安倍晋三前首相は27日、自民党新潟県連のセミナーで講演し、改めて早期の憲法改正が必要との考えを強調しました。

安倍晋三は、在任中から「憲法改正」を悲願とし、李家の復権のために取り組んできました。

○【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!!

しかし、第2次安倍政権発足しても、約8年間その計画は実を結ぶことはなく、安倍政権の幕は下ろされました。

そして、実は安倍晋三自身、もうすでに死亡している可能性が高いということが明らかになっています。

「ひるおび」というテレビ番組の収録中に、出演していた桜田議員が「安倍さんが急に亡くなられちゃったので」と、ついポロリと口を滑らせてしまったのです。

○安倍晋三、既に処刑死亡!桜田議員、安倍さんが急に亡くなられちゃったので!TVひるおびで漏らす

しかし、その事実は世間に伏せられ、現在は安倍晋三の影武者があらゆる場所で活動して、未だに生きているかのように見せかけています。

安倍晋三の影武者が活動しているのも、全ては本人が死亡したことを隠すためのパフォーマンスに過ぎませんが、未だに「憲法改正」について「安倍晋三」が語っているという報道を目にすると、生きていた頃の本人の執念を感じるようで、余りに不気味です。

しかしイルミナティ自体、すでに滅亡の道を辿っていますから、これからも安倍晋三の野望は叶うことはないでしょう。

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