RAPT理論+α

RAPT理論のさらなる進化形

菅義偉が出世できたのは、竹中平蔵のおかげだった

菅義偉が首相に就任して半年経ちますが、多くの人が「なぜ彼が首相になったのだろうか?」と疑問に感じたことがあるかと思います。

これまで日本の首相に就任する政治家たちは強烈なキャラクターを持っていて、何十年経っても記憶に残るような人物ばかりでした。

そのような歴代首相に比べると、菅はキャラが薄く、誰が見ても「誰かに操られている」という印象を受けます。

ここ最近は菅と創価学会の蜜月関係がクローズアップされ、度々話題に登っていますが、菅は創価学会とのパイプが太いだけでなく、竹中平蔵とも深い関係を築いてきました。

菅政権の「新自由主義政策」のブレーンとされるのが竹中平蔵です。

彼らの親密な関係は、2005年11月に小泉政権下で菅が総務副大臣に抜擢されたときから始まっています。

このとき、郵政民営化を推し進めるために、総務大臣に就任したのが竹中平蔵でした。

元々総務大臣は麻生太郎でしたが、彼が郵政民営化に反対したため、当時首相だった小泉が麻生を退けて、竹中を総務大臣の座につかせたのです。

麻生を総務大臣から外すように小泉に囁いたのは、竹中平蔵だったと言われています。

そして総務大臣となった竹中が、菅を副大臣に推薦したというわけです。

それ以来、菅と竹中平蔵の間には固い師弟関係が結ばれ、今でも蜜月関係が続いているのです。

コメントを書く

*
*
* (公開されません)