19日、参院予算委員会の集中審議に、蓮舫氏が登場しました。
菅総理と論戦を交わしたものの、どうもキレがない。
いつもの鋭い「蓮舫節」はどこへ行ったのか‥?という印象を受けます。
それもそのはず、ここ最近メディアに登場している蓮舫氏は、実は偽物で、本物の蓮舫氏はずいぶん前から公の場に出てきていないのです。
偽物の蓮舫氏はネット上で「レンコン」と呼ばれています。
今回の蓮舫氏に関するニュースをいくつか見ていますと、19日当日に撮影された蓮舫氏ではなく、過去に撮影された画像を使っているメディアが多いです。
影武者のレンコン氏の画像を使うと、誰が見ても偽物だとバレてしまうので、過去の画像を使っているに違いありません。
こちらは、本物の蓮舫氏と偽物のレンコン氏を比較した動画です。
完全な別人にすり替わった蓮舫。
この別人がそのまま国会に出るのだろうかと思って見ていたら、本当にその別人が国会で答弁していた。
現場にいる人たちは、この偽物の蓮舫を見て、何の違和感も感じないのか?
だとしたら、国会は本当にただの茶番劇だよ😩
↓蓮舫の正体https://t.co/x8xZl0C0Je https://t.co/dMVT3Irygt pic.twitter.com/9NcGZs5L2V
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) November 9, 2020
蓮舫氏は、今回の質疑の中で、貧困のせいで女性が生理用品を購入することが困難になっているということについて言及しており庶民の立場に立っているように見えますが、蓮舫氏ももれなく上級国民でした。
蓮舫氏は、旧皇族の「伏見宮博義王」にそっくりなのです。
【#7】蓮舫と旧皇族
日本と台湾をつなぐキーパーソンである蓮舫氏。
伏見宮博義とそっくりでした。
実は彼女も旧皇族(伏見宮)の血を引いているという事です。
つまり、蓮舫に似ている辻元清美も伏見宮の血が入っている可能性が出てくる訳です。
🔷蓮舫について👇https://t.co/dzIg5XMoro pic.twitter.com/IugrPIhn2d— PROJECT EXPOSURE (@rplaKTyqAVCwfhH) November 18, 2018
蓮舫氏は大戦中、アヘン貿易で莫大な利益を得た陳杏村の孫に当たり、陳杏村と伏見宮博義王は面識があった可能性が非常に高いのです。
○RAPT×読者対談〈第132弾〉リチャード・コシミズの正体。(麻生太郎とアヘン貿易の仲間たち)
誰が見ても偽物だと分かるレベルの影武者を使うということは、本物の蓮舫氏は重病で公の場に出ることができないか、すでに死んでしまっている可能性が高いです。
国会に参加している議員全員たちは、偽物を目の前にして気付かないふりをしているのです。
国会議員たちは、審議が上辺だけのお芝居で、登場する国会議員が影武者だとわかっているので、居眠りしたりスマホをいじったりして時間潰しをしています。
「国会」は国民を騙すための茶番劇場に過ぎないのです。
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