今でも夜空の星を見上げるたび思い出すことがあります。
それは信仰を持ちはじめて半年を過ぎた頃のことです。
家で過ごしていると、これまでとは比べ物にならないくらいの大きな揺れを感じました。
地震でした。
それまでも、小さな地震は頻繁に起こっていましたが、明らかに今までの地震とは違い、とても大きな揺れで、天井から吊るされた照明がグルグルと回り出し、座っていても身体が左右に揺れるほどでした。
私は、その大きな揺れにとても恐ろしくなり、咄嗟に神様を呼び求めました。
すると、恐怖心や不安な気持ちがスーッと薄らいでいくのがわかりました。
その後も不安な気持ちが湧いてくるたび、再び神様に祈り求めました。
そうすることで神様が共にしてくださっていると感じ、何も恐れることはないと心から思え、心に平穏が訪れました。
地震による停電や断水にも見舞われましたが、そのような状況下においても、すぐに何をすればいいのか考えが浮かんできて、その後の生活をうまく切り抜けることができ、それほど不便を感じることなく、生活することができました。
神様に祈りながら過ごすことで、その時にするべき必要な霊感をくださっていたのだと、今振り、改めてそのように感じ、感謝でいっぱいになりました。
信仰を持つ前の私は、少しの揺れであっても、過去に起きた数々の震災の映像が頭をよぎり、恐怖と不安に押しつぶされそうになっていました。
ですから、このように始終冷静に過ごすことができたことは、自分でも本当に考えられないほどの変化でした。
また、RAPT理論では、この国の大きな地震のほとんどが、実は人工地震であったことを暴いて下さっています。
もしこの時も、RAPT理論を知らず、神様のことを知らなければ、マスコミの嘘の情報を鵜呑みにして、いつか大きな地震が起き、自分もそれに巻き込まれるのではないかと、ビクビクして過ごしていたことと思います。
○RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。
○ RAPT×読者対談〈第92弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。 その証拠(1)
○RAPT×読者対談〈第93弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。その証拠(2)
○「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。
○ TALK RADIO 〈Vol.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 (真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融)
○【重要】今回の北海道地震・大阪地震が人工地震であることを証明するグラフをこちらに掲載いたします。
断水や停電も徐々に復旧していく中、私の住んでいる家は電気の復旧が遅れたまま、夜を迎えました。
気がつくと、自分の家の周りだけ、停電が続いており、わが家を取り囲むように真っ暗闇になっていました。
遠くの灯りを眺めようと、ベランダに出てみると、なんと満天の星が空いっぱいに広がっていました。
そのあまりの美しさに思わず息を呑みました。
私の家は田舎ですが、周りにはそれなりに民家があり、夜も意外と明るく、普段ならば、ほとんど星を見ることができません。
以前、心の中で、この家のベランダから一面に広がる星空を見てみたい!と強く思っていたことを思い出し、まさにこの瞬間、その願いが叶えられたのだと思いました。
美しい星空を見上げながら、心いっぱいに神様への感謝の気持ちと喜びで満たされました。
その星空の美しさに、どれほど力をいただけたか分かりません。
そして、いつ電気が復旧するかわからない暗闇の中であっても、心穏やかに過ごすことができました。
このような災害時、本来ならば誰でも不安と恐怖を抱えながら過ごす人がほとんどだと思います。
しかし、神様を信じてお祈りをしたり、御言葉を聞くことで、災害時であっても、神様は危険や、不安心配から私たちを守ってくださいます。
災害時であっても、こんなにも心穏やかに幸せな気持ちで過ごすことができたのは、神様が力をくださり励ましてくださったからです。
神様の深い愛に、感謝で胸が張り裂けそうな思いでした。
そして、この日の体験から、これからも、たとえこの世の中がどんな状況に陥ったとしても、ただ一筋に神様を信じて愛して生きていくなら、神様はいつも守ってくださり、不安や心配を取り除いてくださり、祝福してくださるのだと、より深く信じられるようになり、より一層、神様への感謝の気持ちと信仰が強くなりました。
御言葉で教えてくださっていますことは、決しておとぎ話などではありません。
どうかこの艱難の時代、一人でも多くの人がRAPTさんの御言葉から神様に出会って、祝福された人生を歩んでほしいと心から願います。
○RAPT有料記事 286(2018年6月18日)サタンから完全に身を守るためにも、主を100%愛して、主から100%の完全な導きを受けられる者となりなさい。
コメントを書く