RAPT理論+α

RAPT理論のさらなる進化形

中国“人民の足” 五菱のEVが43万円から 日本のEVは高すぎる!

現在、世界の自動車市場では中国が急成長を遂げています。

中でも、中国の自動車メーカー上汽GM五菱がミニEVの販売台数を伸ばしており、中国国内では米テスラを超えたと報道されました。

五菱のミニEV車は、最安モデルが約43万〜49万円で販売され、家庭用電源を使った6~7時間の充電で120キロ走れるそうです。

この三菱ならぬ五菱は、日本の自動車メーカーとも関わりが深く、三菱自動車の軽トラック「ミニキャブ」をベースとした車を生産したり、ダイハツの技術供与を受けたりしながら成長を遂げてきました。

現在は、中国の国営企業の上海汽車と米ゼネラル・モーターズの出資を受けて運営されています。

○【5分でわかる】複雑な中国の自動車メーカー事情

中国に外国の自動車メーカーが参入する場合、中国の国営企業と合弁して事業を行わなければならず、各メーカーの機密情報やノウハウが自ずと国営企業に吸収される仕組みになっています。

こうして中国は、世界各国の自走車メーカーのノウハウを入手し、その上で独自の自動車開発に力を注ぎ、急成長を遂げてきたわけです。

○脅威の存在!? すでに抜かれている!? 中国自動車メーカーの知られざる実力

現在、五菱の低価格EVが注目を集めていますが、元々EV車はガソリン車に比べて構造が単純なため、低コストで製造できると言われています。

にもかかわらず、各メーカーの販売するEV車が、ガソリン車とさして値段が変わりがないのは、実際のコストに比べ、販売価格が高すぎると言えます。

いくら車の内装や外観にこだわったとしても、何百万何千万という価格は余りにも異常です。

中国企業が自動車市場に参入したことで、これまで各国の自動車メーカーがいかに価格を釣り上げ、消費者からぼったくってきたかが明確になったと言えます。

宇宙詐欺に関わるイーロン・マスクも、相当なぼったくり価格で数々のEV車を販売してきましたので、この事態には顔面蒼白になっているかも知れません。

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