フィリピンのドゥテルテ大統領は9月30日に行われた公開演説で、国民に向けて3回目のコロナワクチン接種をしないよう訴えました。
大統領は3回目の接種をすることで、「Mamamataykaniyan、sigurado’yan(あなたは死ぬだろう、それは確かだ)」と述べた一方で、まだ接種していない人にワクチンをできるだけ回すよう国民に求めました。
また、大統領は「本当に複数のワクチンが必要な場合は、抗体を確認してください」「抗体が十分にある場合は、体に悪いのでワクチン接種をこれ以上行わないでください」とも述べ、複数回のワクチン接種の危険性を強調しています。
これまでドゥテルテ大統領は、ワクチン接種を拒む国民に「接種を受けるか投獄されるかを選ぶことになる」などと暴言を吐き、接種を強要してきたにもかかわらず、ここにきて3回目は打つなと発言し、大きく方針を変えたようです。
○【フィリピン】ドゥテルテ大統領がコロナワクチン接種を拒む国民に対し「ワクチン接種を受けるか投獄されるかを選ぶことになる」と警告
3回目の接種を実施した方が着実に人口を削減することができ、彼らイルミナティにとって好都合なはずですが、そうしないということは、やはりビル・ゲイツの死刑判決を受け、フィリピンもコロナ茶番からフェードアウトしようとしている可能性があります。
○【アメリカ軍事法廷】ビル・ゲイツに有罪判決、10月5日に死刑執行へ 児童売買、小児性愛、ワクチンによる大量虐殺のかどで
このように世界中でコロナ茶番から抜け出そうとする動きが見られますので、世界の動向を注視しつつ、ワクチンの危険性について積極的に発信し、できるだけ多くの命を守っていかなければなりません。
○【コロナ茶番終了】北欧のデンマーク・ノルウェー・スウェーデン・フィンランドでコロナ関連の規制が全て撤廃 ワクチンパスポートも不要に
○アストラゼネカ製ワクチンを開発した教授が「コロナは最終的に風邪の一つになる」との予測を発表 やはりビル・ゲイツの死刑判決の影響か
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