日本財団は、数多くの事業に助成金を出していることで有名です。
日本財団のホームページを検索してみると、『高齢者施設・介護サービス従事者への無料PCR検査事業』という項目を見つけました。
事業そのものは既に終了しているのですが、私がなぜか気になったのは、検査運営の委託先となっていた『木下グループ』。
詳細を調べてみると、PCR検査などの医療系はもちろん、工務店、張本智和の所属する卓球クラブや芸能人のマネージメントまで、実に多岐にわたって事業を展開していました。
それぞれのグループを見ていると、『モボ・モガ』という会社がありました。
モボは『モダンボーイ』、モガは『モダンガール』の略です。
大正末期に流行した言葉だそうです。
どんな会社だろうと思ってクリックしてみると、代表取締役社長の欄に『飯島 三智』の名前がありました。
飯島三智は、元SMAPの3人(草彅・香取・稲垣)で結成された『新しい地図』のマネージャーをしています。
また、木下グループには『キノフィルムズ』という、映画の制作や配給を行なっている会社があります。
近年、話題作をたくさん制作・配給している映画会社ですが、2019年に稲垣吾郎が主演を務めた『半世界』、2020年に草彅剛が主演を務めた『ミッドナイトスワン』を、それぞれ制作・配給しています。
また、飯島三智は、日本財団に3000万円の寄付を行い、紺綬褒章を受章しています。
それもあってか、飯島三智は笹川陽平に高く評価されているようです。
○『新しい地図』の快進撃、「ジャニーズを辞めたら干される」を覆した敏腕女性の信望
飯島三智は『RAPT 理論+α』でも取り上げられていました。
○【日本財団の広告塔】SMAP元メンバーの「稲垣吾郎」「草彅剛」「香取慎吾」が、中国企業ラオックスの傘下に
日本財団と中国の結びつきが、また一つ明らかになりました。
飯島三智本人も、中国とは太いパイプを持っているようです。
ラオックスから出資を受けて芸能プロダクションを設立できたのも、飯島三智本人の持つパイプのおかげでしょうか。
ここまでの流れを簡単にまとめてみると、
① 日本財団はPCR検査業務を全て木下グループに委託。
② 木下グループは飯島三智がマネージャーを務める元SMAPの草彅や稲垣の映画を制作。
③ 飯島三智は日本財団に3000万円を寄付し、紺綬褒章を受章。
…三者には、もはやズブズブと言っていいほどの密接な関係が築かれています。
さて、木下グループの代表取締役社長・木下直哉も、飯島三智のことを高く評価しているようです。
他の木下グループの会社のほとんどが、本社を木下グループの拠点である新宿アイランドタワーに置いているのに対し、『モボ・モガ』だけ本社が帝国ホテルタワーになっています。
高評価というより、特別扱いと言った方がいいかも知れません。
木下直哉について調べたところ、彼は『エンジン01 文化戦略会議』の会員でした。
『01』は韓国語の『이(李)』を表します。
『もしかすると韓国・中国系の集まりか?』と気になりましたので、他の会員を検索してみました。
…なんとまあ、RAPT理論+αでお馴染みのメンバーばかりです。
三浦瑠麗や堀江貴文、落合陽一などは皆、中国共産党員であり、統一教会を擁護する発言を繰り返していますので、木下直哉も同じ仲間なのかも知れません。
○【三浦瑠麗、堀江貴文、東浩紀、東国原英夫、落合陽一‥etc】中共のスパイたちが安倍晋三と統一教会の関係を一斉に否定 統一教会が中国共産党の隠れ蓑(工作機関)となっている実態
○統一教会を全力で擁護する著名人ら(太田光・三浦瑠麗・パックン)が国葬に賛成 国葬の2日後に控える「日中国交正常化50周年」の記念式典から国民や諸外国の目を逸らすためのスピンか
また、『木下』という姓は、韓国の『朴』や『李』姓の人が帰化したときによく用いられている通名だそうです。
…ということは、あの『手を洗う救急医』も在日なのでしょうか。
○【河野太郎の下僕】こびナビ・木下喬弘が国外逃亡か? コロナ禍以前に住んでいたボストンへ ますます広がるビル・ゲイツ有罪判決の影響
河野太郎は、中国共産党員だということが暴かれていますので、その下僕である木下喬弘も中国共産党員なのでしょう。
リンク先は添付しませんが、下の画像は木下喬弘の最近のツイートです。
彼が言う『研究結果に基づいた情報』を、私たちに分かりやすいように変換した『理解可能な言葉』が以下になります。
こんな人が勧めるコロナワクチンなど、絶対に接種してはいけません。
今回は、日本財団と飯島三智、そして木下グループなどの繋がりについて調べました。
調べれば調べるほど、中国共産党に繋がっていきます。
大バビロン・中国共産党の滅びを皆で祈りましょう。
○RAPT有料記事667(2022年7月16日)主は中国共産党に対して本格的な裁きを断行すると宣布された。だから、彼らが断罪され、滅び去るしるしが世界のあちこちで見られるだろう。
さて、私が信仰を持ってから取り組んでいることの一つに『聖書の通読』があります。
もう10回ぐらい繰り返して読んだでしょうか。
聖書の内容は難解なため、最初の頃はほんの少し読んだらもうお手上げでした。
詩篇や箴言のように、短くて読みやすいところだけ読んだり、取りかかりやすい新約聖書から読んだりしていました。
それでもなんとか最後まで読み終えたとき、何とも言えない達成感のようなものを感じ、『また読みたい』という気持ちが芽生えました。
有料記事でも聖書の内容について解説がありますので、理解を深め、学び、いろいろな悟りを得ることができました。
聖書は不思議な書物です。
読むたびに新しい発見や気づきがあります。
また、繰り返し読むと、前回の通読では気づかなかった、より深い意味に気づくことがあります。
まさに『神様の書物』です。
最近読んだ『エステル記』でも、以下のような気づきがありました。
エステル記について、簡単なあらすじを以下に記します。
ユダヤ人モルデカイに育てられた若く美しい女性エステルは、クセルクセス王の目にとまり、王妃として迎えられます。
クセルクセス王はアガク人ハマンを重用しますが、モルデカイはハマンに対してひざまづいて敬礼しようとしませんでした。
モルデカイの態度に腹を立てたハマンは、王の命令をかたってユダヤ人を虐殺しようと計略を立てます。
その後どうなったかは聖書を読んでいただきたいのですが、エステル記の中に以下のような記述がありました。
彼(ハマン)は、自分の素晴らしい財産と大勢の息子について、また王から賜った名誉、他の大臣や家臣に勝る自分の栄進についても余すことなく語り聞かせた。ハマンは更に言った。
「その上、王妃エステルは御自分で祝宴を準備され、王をもてなされたが、王のお供として誰をお望みになったかと言えば、このわたしだけだった。
明日もまた王と御一緒することになっている。だが、王宮の門に座っているモルデカイを見るたびに、そのすべてがわたしにはむなしいものとなる。」
(旧約聖書 エステル記 第5章 第11節〜第13節)
ハマンはクセルクセス王に次ぐ地位に就いています。
富や財産、加えて名誉まで得ており、とても満たされた生活をしていたのでしょう。
しかし、彼の霊魂はひからびて飢え乾き、救いを求めていたようです。
モルデカイはユダヤ人であり、捕囚の身とはいえ、神様から選ばれた民族の一員です。
おそらく、モルデカイの霊魂は、霊界で神様と近くしていたのでしょう。
ハマンの霊魂はそのことを感じとっていたので、脳を通じてハマンの肉に『むなしい思い』を感じさせていたのでしょう。
そして、ハマンが感じていた『むなしい思い』は、現代に生きる人々も同じように感じているのだと気がつきました。
現代人の霊魂も干からびて飢え渇き、神様のそばに行くことを望んでいるのです。
しかし、イルミナティによって深く洗脳された人々の耳には、自分の霊魂の声は届きません。
それでも霊魂は人々の肉に一生懸命働きかけ、『何をやってもむなしい』気持ちを抱かせているのでしょう。
いくら富や名誉があっても、肉的なものは、死んだらあの世に持っていくことはできません。
また、『この世では不幸な人生だったけど、あの世に行ったら幸せに生きられる』と考えている人もいるみたいですが、そんなことはありません。
人は、この世で生きたとおりにあの世でも生きるのです。
この世で神様から遠く離れた生活を送っていた人は、あの世に行っても神様から遠く離れた生活を送ります。
神様から一番遠い存在はサタンですので、その人はサタンの奴隷となり、真理や常識が通用しない、悪と不条理と汚物にまみれた世界で、絶望に苛まれながら永遠に生きなければいけないのです。
そのときになって後悔しても遅いのです。
そのような人生を送らないためには、どうすれば良いのでしょうか。
まずは真実を知り、私たちの中に深く染みついた洗脳から解き放たれることです。
『地球は丸い』とか『ヒトはサルから進化した』といった、聖書の記述を全否定する科学の知識は、実は神様の存在を私たちから隠そうとするイルミナティの策略です。
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.10 – フラットアース説は本当か? 地球が平面であることを誰でも簡単に確認できる方法
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.13 – ダーウィンの進化論は間違いだと既に科学的に証明されている!! つまり、この世に創造主は存在する!!
そして、聖書や御言葉から神様の心情や考え方を悟り、条件を立てて神様に寄り添って生きることです。
日々気づきや悟りを得て、霊的に満たされた日々を送れば、自然とこの世の中でも良いことが起こるようになります。
真の幸せに至る道はすぐそばにあります。
まずは以下のサイトをご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様に神様のお守りと救いがありますように。
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