今年3月、フジテレビの名物プロデューサーやアナウンサーなどが、会社側の呼びかけに応じ、次々と早期退職したことが大きな話題となりました。
しかしその後、実は彼らを含めた総勢150人もの社員が退職したとの噂がネット上で広まっており、再び注目を集めています。
実際、今年4月にお笑いタレントの「東野幸治」が、テレビ業界の現状について語った際、「フジテレビも途中で辞めていく人が100人超えでしょ?」と述べ、続けて「俺が聞いた話、ホンマかどうか知らんけど、120人ぐらい」と証言しています。
さらに「4年ぐらい前(の募集)は4~5人やってん。(局側が)『少ないな…』っと思って、二次募集したら『ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれ』と(言うぐらい応募があった)。だから、経理の人が辞めすぎて、計算する人が今いてないって。っていうぐらいの、沈みゆくテレビ、地上波みたいな、現状はそんな感じよ」と明かしました。
これまでテレビ局は、国民の洗脳装置として、政府やその背後にいる中国共産党(李家)にとって都合の良い情報ばかりを報道し、常に国民をミスリードしてきました。
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そして今年に入り、フジテレビはウクライナでの騒乱を巡り、 アゾフ大隊による虐殺行為までも全てロシア軍の仕業であるかのように報道していましたが、フジテレビのある情報番組の中で、「敵はロシアではなく、ウクライナの部隊」というテロップが流れるという珍事が起こり、同社内のスタッフが、真実を拡散するために行動を起こしたのではないかとも噂されています。
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こうした背景から、フジテレビ局内には、元々、ヤラセや偏向報道に加担させられ、うんざりしていた社員が大勢いたことは間違いありません。
国民をミスリードし、洗脳工作に加担してきたテレビ局をはじめ、全てのメディアが厳正に裁かれ、全ての国民が真実の情報を得て、幸福に暮らせますことを心から祈ります。
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