![ファイザー社、コロナ特需でボロ儲け、利益は7兆7720億円で過去最高となる見込み ワクチンの健康被害は胎児にも及び、今後数世代に渡って続く恐れ](https://rapt-plusalpha.com/wp-content/uploads/2022/09/217D4EEF-B115-4588-83CF-FD71AAC257AA-e1662979299970.png)
アメリカの製薬大手・ファイザーは「コロナワクチン」と「コロナ治療薬」の需要が伸びたことから、今年、過去最高の利益を更新するとの予測を発表しました。
同社の利益は、コロナワクチンで320億ドル(4兆5760億円)、コロナ治療薬「パクスロビド」で220億ドル(3兆1460億円)、合計で540億円(7兆7220億円)になる見込みとのことです。(※1ドル143円で計算)
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過去の記事でも述べてきましたが、ファイザーはユダヤ人や中国共産党と結託し、ワクチンを世界中にばら撒いて世界の人口を削減しようと画策してきました。
◯【中国共産党員の名簿流出事件】有名企業に勤務する中国共産党員、ファイザー社に69人、アストラゼネカ社に54人と判明
○【創価学会の子会社・ファイザー】4~6月の純利益、約1兆3370億円 中国共産党と結託し、人々の命を犠牲にして暴利を貪る
しかも、コロナワクチンに含まれるナノ粒子は、母体を通して胎児の体内にも蓄積し、母親だけでなく、胎児の生殖機能にも悪影響を及ぼし、将来不妊症の原因になると指摘されており、コロナワクチンによる健康被害は、コロナ下で誕生した子供たちの生命と健康までも脅かす恐れがあると言われています。
○コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表 投与されたマウスは24時間以内に死亡
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毒物に過ぎないコロナワクチンを世界中にばら撒き、多くの人々の健康と命を奪ってきた悪人たちが全て厳正に裁かれ、中国共産党ともども一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。
◯【コロナワクチン接種の結果】2021年の平均寿命が3.11東日本大震災以来、10年ぶりに縮んだことが判明
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