【税金の無駄遣い】安倍晋三元首相の国葬費用37億円に上る可能性大 国民の半数以上が国葬に反対

【税金の無駄遣い】安倍晋三元首相の国葬費用37億円に上る可能性大  国民の半数以上が国葬に反対

現在、安倍晋三元首相の国葬を巡り、開催の賛否を問うアンケートを各メディアが実施していますが、その結果、国民の大多数が反対していることが明らかになりました。

元警視庁公安部所属の「勝丸円覚」は、安倍晋三の国葬にかかる費用について、警備費用だけでも35億円に上る可能性があると述べています。

「1万人以上の警察官を動員した小渕元首相の葬儀以上の規模になることは間違いありません。150カ国以上の海外要人のエスコートや宿泊ホテルの警備など、24億円かかった昭和天皇の『大喪の礼』に近い態勢になるのでは。

安倍元首相は銃撃されて亡くなったこともあり、日本は各国から警備の強化や改善を求められるでしょう。世論の反対も強いため、通常よりも人員を増やさねばならず、警備費用は35億円ほどに増えてもおかしくありません」

この警備費用に加えて、会場の飾りつけや設営に1億3600万円、武道館の会場費として1200万円、献花に700万円かかるとすると、少なく見積もっても国葬にかかる費用は、総額36億5500万円に上る可能性があるとのことです。

吉田茂元首相の国葬では、遺影の額縁と祭壇に5万本の菊の花が飾られたそうですが、安倍晋三の国葬においても同じ本数の菊の花を用意するとなると、装飾用と献花用を合わせて2000万円はかかるとのことです。

以下のリストには、歴代首相の葬儀に充てられた国費(税金)の金額が書かれていますが、こうして比較すると、安倍晋三の国葬費用だけ、飛び抜けて高額であることが分かります。

○国葬された日本人一覧

安倍晋三は、李家の血筋であり、これまで中国のスパイ・竹中平蔵と共に、日本経済を徹底的に破壊し、国民を貧困に陥れてきました。

そのような悪人の葬儀に国民の血税がつぎ込まれるなど、決して許されることではありません。

李家をはじめ、日本を食い物にする全ての悪人たちが滅び去り、全ての税金が国民のために適切に使われますことを心から祈ります。

○安倍晋三元首相の国葬は“電通案件”だった!! 会場となる「武道館」の会長「高村正彦」は、過去に統一教会の訴訟代理人を務めていた

○【安倍晋三銃撃事件は茶番】「奈良県立医科大学」が安倍晋三元首相の死亡を証明する行政文書の開示決定を延長

○「安倍昭恵」が大本教に心酔し、スピリチュアルに傾倒するも、夫に先立たれ、国民からも見放され、安倍家からも追放される危機に直面

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