近年、人口増大による食糧危機をねつ造するため、世界各国でわざと異常気象を発生させたり、田畑を燃やしたりする破壊工作が目立つようになりました。
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国連によると、2050年には世界人口が90億人を超え、食糧危機の深刻化により、特に栄養素の中でもタンパク質が不足すると予測されています。
タンパク質不足を補う対策として、「昆虫食」を普及させる取り組みが広がり、世界の市場規模は2019年度の70億円から、2025年度には1000億円規模に達すると見込まれています。
○昆虫食に注目集まる! 昆虫を食べたことがある人の中では「イナゴ」「蜂の子」が多数、美味しいの?
しかし、こうした食糧危機を演出し、昆虫食を普及させようと目論んでいる犯人も、実は中国共産党であることが明らかになりました。
2013年、FAO(国連食糧農業機関)は食糧危機に対処するため、「食用昆虫:食品と飼料の安全性の将来の見通し」と題するレポートを発表、昆虫を食べることで、牛肉や豚肉などの代替となり、地球環境と健康・生活に有益であると主張しました。
実は現在、このFAOのトップの座に就任しているのは「屈 冬玉(くつ とうぎょく、チュー・ドンユィ)」という中国人です。
○【警告】国際機関のほとんど全てが「中国共産党」に乗っ取られ、支配されている
「屈冬玉」は、2019年6月にFAOの代表に就任しましたが、この日本でも同じタイミングで食用コオロギを生産するベンチャー企業の立ち上げや、無印良品による「コオロギせんべい」の開発など、昆虫食を普及させる取り組みが積極的に行われるようになりました。
昆虫食は、中国やラオス、ベトナム、タイなど、様々な国で行われている食文化で、日本でもごく一部の地域で蜂の幼虫やイナゴ、蚕などが食されてます。
中国では、昔から虫を好んで食べる文化があり、ある古書の中では「シロアリの卵を塩漬けにしたもので、客人をもてなした」という記録が残されているそうです。
○中国人はセミの幼虫をどうやって食べているのか?本当に食べても大丈夫なのか?
一方、埼玉県川口市の公園では、中国人たちがセミの幼虫を乱獲しており、「セミの幼虫を捕まえて食べるな」と中国語で警告する看板が公園内に設置されています。
中国人にとって、昆虫を食べる行為はごく当たり前の文化であるため、容易に世界各国に普及すると考えていたのかも知れませんが、現在のところ、この日本で昆虫食が受け入れられそうな気配は余りありません。
中国共産党の目論見が全て頓挫し、安心安全な食文化が未来永劫、しっかりと守られますことを心から祈ります。
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