インドの貧困街で「ワクチン無料」と騙し‥卑劣な人体実験の実態

インドの貧困街で「ワクチン無料」と騙し‥卑劣な人体実験の実態

インドの貧困街で、新型コロナウイルスのワクチン臨床試験の参加者を確保するために、「ワクチンが無料で受けられる」と宣伝して人々を集めていたことが明らかになりました。

病院の車が「ワクチンを無料で受けられます。750ルピー(約1100円)がもらえます。逃せば実費です」と拡声機で宣伝していたことを聞いて、ジテンドル・ナルバリヤさん(37)はワクチン接種を受けたそうですが、2日後に起き上がれなくなり、4日後に嘔吐、目には黄だんができて、10日間の入院し、仕事も失ってしまったと話しています。

ワクチンが毒であることはネット上ではほぼ常識となっていますが、イルミナティは、そのような情報が出回りにくい国や地域の人々をターゲットにして人体実験を行っているのです。

インドは「世界の薬局」と呼ばれるほど、薬品の製造が盛んで、世界のワクチンの6割を供給しているそうです。

そして、この一件にも、ビル・ゲイツが絡んでいます。

ビル・ゲイツは、自身の財団を通して、インドに拠点を置く、世界最大のワクチンメーカー「セラムインスティテュートオブインディア」を支援することを発表し、開発途上国向けのコロナワクチンの製造を加速させているのです。

○ゲイツ財団はワクチンメーカーと協力して3ドルのCovid-19ショットを生産

ビル・ゲイツは、人口削減論者として有名ですが、その思想の根源は「ローマクラブ」が発表した「成長の限界」という本にあります。

人口爆発や資源の浪費、地球環境の破壊によって、100年以内に地球上の成長は限界に達するという内容で、庶民を騙すために作られたレポートです。

ローマクラブは、上級国民によって構成されたシンクタンクで、名誉会員には池田大作も名を連ねています。

そして、ローマクラブの創設者「アウレリオ・ペッチェイ」と池田大作が会談し、意気投合したということが、創価学会の公式サイトで紹介されています。

○池田大作とアウレリオ・ペッチェイ

また、インドは、BRICSにも含まれており、BRICSは創価学会と深い関係にあるということが暴かれています。

○BRICS諸国に創価学会が深く喰い込んでいるという現実

このインドで行われた卑劣な人体実験にも、創価学会が関わっていると言えるわけです。

しかしこの出来事は、私たち日本人にとっても他人事ではありません。

現在、日本各地の自治体で、ワクチン接種を進める動きが強まっています。

「コロナが存在しない」ことを知らない人は、日本に住んでいても、インドの貧困層の人たちが受けたのと同じ被害を被ってしまいます。

そもそもワクチン自体が、「アーユルベーダ」という悪魔崇拝の思想から作り出されたものなので、コロナに限らず、全てのワクチンが無意味で有毒です。

一人でも多くの方が、ワクチン接種という“悪習”から離れるよう、強く願わずにはいられません。

○RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。

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