総務省は4日、「子供の日」にちなんで、国内外の子供の人数などを取りまとめたレポートを発表しました。

同省によると、国内における「15歳未満の子供の数」は41年連続で減少しており、先月1日時点で、前年比25万人減の1465万人となったとのことです。

また、全人口に対する子供の割合は、1950年頃まで総人口の30％以上を占めていましたが、1965年には25％に減少し、現在は11.9％となっています。

子供の割合を諸外国と比較すると、日本が最も低い水準となっています。

○総務省統計局のデータ

こうして子供の数が年々激減しているのは、日本侵略を画策している中国共産党によって、日本人口を抑制するための政策が、国民に悟られないような形で実施されてきたからに他なりません。

○厚労省は戦後から人口 “抑制” 政策を推し進めていた!!

これまで日本人は、生まれて間もない頃から毒物に過ぎないワクチンを大量に接種させられてきた上、増税や経済の悪化に伴って収入も激減し、結婚や出産をしたくてもできない状況に追いやられてきました。

さらにコロナ茶番によって、結婚どころか他人と接触する機会すら奪われたことで、結婚する人の数も子供の数もますます減少しました。

○【中国共産党による破壊工作】コロナの影響で仕事を失った国民は累計13万人超、自殺率男性17％・女性31％増加　20代女性の自殺件数は推定より72%増加

中国共産党は、こうして日本の国力を着実に衰退化させ、多くの中国人を送り込んで支配を完遂しようと水面下で計画しているわけです。

私たち全国民の生活や生命が未来永劫守られるためにも、日本を不幸に陥れた中国共産党が一刻も早く滅び去るよう、強力にお祈りしなければなりません。

中国人が国を乗っ取る方法＝「砂を混ぜる」

日本はもう既に、砂を混ぜられている。https://t.co/cVrjM3DNTS

が、以下の文章を読む限り、取り返しのつかないところまでは来ていないように見える。

我々はギリギリのところで中国共産党の日本侵略に気付けたようだ。 https://t.co/A0U6ma8nPR pic.twitter.com/OYc05DQYgp

— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) March 31, 2022

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