2021年7月に中国河南省で起きた豪雨による大規模な浸水被害は、人類史上最大の大洪水被害を引き起こしましたが、被害が拡大した最大の原因は、実は洪水によるものではなく、政府が事前通告することなくダムを放水したためとの見方が強まっています。
JACK😩砲💥中国の京広トンネル「6300以上の遺体」😱中国河南省鄭州市で発生した大洪水から4日が経過し、最も被害の大きかった場所の1つである北京・広州トンネルの悲惨な状況が注目されている。当局は現在、遭難者がいることを確認しただけで、具体的な人数はまだ確認中だという⇛続く pic.twitter.com/AhsQFGTBBO
— Jack Hikuma 🇺🇸LA在住🇯🇵日本人 (@jack_hikuma) July 26, 2021
中国！河南省の洪水を空から撮影。 pic.twitter.com/B1pb6WwIUc
— いけ＠最後までトランプ応援🗣️ (@trump_123456) July 28, 2021
〇「中国共産党は人災の洪水を隠蔽するために、地下鉄出入口の献花も隠す」犠牲になった市民は死刑囚よりも酷い扱い
〇【中国で異常な大規模洪水】死者から角膜を摘出する医療関係者、流れてくる物資を略奪する市民、国も人間性も崩壊
中国当局の発表では、死亡者数を14名としていますが、当時、現場から逃げた人の証言や、地下鉄駅出入口に供えられた献花の数から、14名という数字がフェイクであることは、誰の目にも明らかだそうです。
さらに、遺族らが鄭州市の地下鉄「沙口路駅」の出入口に初七日の献花を供えたところ、中国当局はその献花の数から当局の発表した死者数が間違いであることを国民に知られないようにするため、黄色のついたてを立てて献花を隠したそうです。
これに怒った遺族らは、そのついたてを取り外しましたが、その後、直ちに逮捕されたとのことです。
ネット上では「花を囲ってまで一体何を恐れているのか？」「事故を繰り返さないために、風化させてはならない」などと非難するコメントが多く投稿されましたが、政府はこれらのコメントを削除しました。
このように中国共産党は、自身が行った悪事をどこまでも隠蔽する上、少しでも中国共産党に刃向かうなら、容赦なく逮捕・暴行・殺戮する悪魔のような集団です。
〇【暴力・強制収容・マンション封鎖】中国共産党による“異常なコロナ対策”に反発し、暴徒化する中国人たち
不正にまみれた中国共産党が一刻も早く滅び去り、この世に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
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