厚生労働省は11日、コロナワクチンの3回目の接種について、対象年齢を12歳〜17歳に広げる方針を固めました。
早ければ、4月にも接種体制の準備を進めるよう各都道府県に通達しました。
使用するワクチンは、欧米の推奨状況を踏まえ、ファイザー製を想定しているとのことです。
しかし現在、コロナで死亡するよりも、ワクチンを接種して死亡する若者の方が、圧倒的に人数が多いという異常事態となっています。
これを見ると、10代と20代は、コロナ感染死亡よりも、ワクチン接種後死亡の方が多い。小さな子供たちの接種も始まり、このままでは大変なことになる。 pic.twitter.com/K72FeLGgqG
— Hiroshi (@20170211febhei) March 10, 2022
コロナワクチン接種後
死亡報告
1444件
(10代 6人)
重篤報告
6370件
(10代 387人)
心筋炎、アナフィラキシー、歩行障害
日常生活が困難、学校に行けない子どもたちがいます10代以下
コロナ感染重症率.致死率
0.00%この数字を知らない保護者の方々に届きますように pic.twitter.com/Etjcq7u0QC
— くるみりす (@2oS0bVTkgSqK8PO) March 11, 2022
米国のニュース報道によれば、ファイザーのワクチンを接種後、健康な10代の2人の少年が心筋炎で亡くなった。
検死では死因は「謎の」心筋炎のせいであるとされたが、心筋炎は、ファイザー社のワクチンの主要な副反応の1つである。 https://t.co/iWVJ9akrzy pic.twitter.com/oh2YtVdwZw
— You (@You3_JP) March 6, 2022
しかし厚労省は、このような現状を知っていながらも、中国共産党の意向に従って、日本人口を削減するため、今後もワクチン接種を中止しようとはしないでしょう。
コロナワクチンを使って大量殺戮を繰り返す中国共産党と岸田内閣、そして彼らに与する全ての悪人たちが一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○ファイザー元副社長のマイケル・イードン博士が警告「3回目のコロナワクチン接種に近づいてはいけない」
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