【コロナワクチンによる人口削減の結果】2021年の死亡数が戦後最多の145万人超 前年より6万7千人増 出生数は過去最少84万人 

【コロナワクチンによる人口削減の結果】2021年の死亡数が戦後最多の145万人超 前年より6万7千人増 出生数は過去最少84万人 

厚労省は25日、2021年の人口動態統計の速報値を発表し、出生数は84万2897人で、一昨年に比べ2万9786人も減少し、6年連続で過去最少を更新しました。

その一方で、死亡数は145万2289人で、一昨年よりも6万7745人も増加し、戦後最多となりました。

また、婚姻件数は戦後最少の51万4242組(同2万3341組減)、離婚件数は18万7854組(同8787組減)でした。

これまで私たちは、コロナ茶番とワクチン接種によって人口削減が行われていることを警告してきましたが、多くの人が“ただの陰謀論”と見なして信じようとせず、政府とマスコミに洗脳されてワクチンを接種しました。

その結果、6万人以上もの日本人がワクチンの副反応によって死亡し、多くの小さな命まで失われました。

さらに今では、日本政府は中国共産党の言いなりとなり、5歳以上の幼い子供たちへのワクチン接種を押し進めています。

日本政府は、ロシアによるウクライナ侵攻が始まったとたん、人口動態統計の速報値を発表し、この現状から国民の目を逸らそうとしています。

しかし、こうしてワクチンによる被害がはっきりと数字として国民の前に提示されましたので、この現状を理解し、一人一人がコロナ茶番から抜け出し、ワクチンも全て拒否して、コロナ以前の自由な生活を取り戻さなくてはなりません。

○厚労省は戦後から人口 “抑制” 政策を推し進めていた!!

○横浜市の同一の老人ホームでクラスターにより11人が死亡 3回目のコロナワクチン接種が原因である可能性大

○岩手医科大附属病院の「胎児合併症件数」が135件から21件に公式に訂正されるも、同病院の医師のコメントに整合性がなく、隠蔽疑惑が深まる

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