尾身会長が「2歳児にマスクは難しい」と判断、知事会の要望を政府の原案から削除 国民の強い抵抗に揺らぐイルミナティ

尾身会長が「2歳児にマスクは難しい」と判断、知事会の要望を政府の原案から削除   国民の強い抵抗に揺らぐイルミナティ

「コロナ感染症対策分科会」は4日、2歳以上の子供のマスク着用を巡り、政府の原案から「2歳以上」の文言を削除した上で、「発育状況に応じ可能な範囲でマスク着用を推奨」するとの提言をまとめました。

全国知事会が、2歳以上の子供へのマスク着用を、一切の危険性を考慮せず、保育園などで実施するよう要請し、厚労省も前向きな反応を見せたことから、知事会も厚労省も国民から猛批判を浴びることになりました。

○【中共の傀儡=全国知事会】2歳以上の幼児にマスク着用を強制し、批判殺到

そして分科会の議論でも反対意見が相次いだため、「2歳以上」に推奨するという文言を削除するに至ったとのことです。

今回の件で、医療の知識すら持ち合わせていない知事たちが、コロナ茶番を煽ることを第一目的に、科学的根拠のないコロナ対策を国民に強いて苦しめていることが公の場で明らかになりました。

これまでは、分科会や医師会ばかりに批判が集中していましたが、全国知事会も国民の生活を脅かす非常に危険な組織であることが分かったわけです。

○中国の傀儡組織「全国知事会」がコロナ茶番の舞台を飲食店から学校や保育所に転換するよう政府に要請 憲法改正は中国による支配を確立するための最終手段だった!!

また、今回、国民が政府の方針に言いなりになるのではなく、強く抵抗したからこそ、彼らの計画を頓挫させることができたわけですから、コロナにしても憲法改正にしても、国民一人一人が政府に強く抵抗し、小さなことからでも行動を起こしていくことによって、彼らの計画を食い止めることが可能になるということです。

全国知事会や医師会の背後にいる創価学会や中国共産党は、未だに私たち日本人を奴隷化しようと悪あがきしていますので、今こそ、全ての国民が心一つにして彼らの滅びを強力にお祈りしなければなりません。

○マスク着用が原因で、言語障害を抱える子供が急増 コロナ以前に比べ4倍に

○医者に協力金をばら撒き、「みなし陽性者」を量産する仕組みが確立 17都道府県が既に導入

○【憲法改正を急ぐ李家】国民から「基本的人権」を奪い取ろうと目論む岸田内閣

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