コロナワクチン3回目接種で心筋炎発症者が激増 ファイザーワクチンは3000人に1人、モデルナは100人に1人

コロナワクチン3回目接種で心筋炎発症者が激増 ファイザーワクチンは3000人に1人、モデルナは100人に1人

現在、コロナワクチンを接種した多くの人が心筋炎を発症し、死に至るケースが続出しています。

今回、3回目の接種をした人たちを対象にして調査した結果、心筋炎の発症率が2回目接種時よりも格段に上がっていることが分かりました。

ファイザーワクチンを2回接種した場合、心筋炎を発症する確率は10万人に1人の割合でしたが、3回接種した場合、その確率は3000人に1人と、約30倍も心筋炎になるリスクが跳ね上がっています。

また、若者がモデルナワクチンを3回接種した場合、100人に1人が心筋炎を発症するとまで指摘されています。

心筋炎は、単に心臓の痛みを感じるだけでなく、心臓発作などを併発し、突然死に繋がる恐ろしい病気です。

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○コロナワクチン接種後に死亡した中日・木下投手は、やはり心筋炎だった!! 政府がこの事実を2ヶ月間隠蔽し、ワクチン接種を推進した結果、心筋炎を発症する若者が急増

しかも、一度発症すると回復は難しいため、その後もいつ発作が再発するか分からない中での生活を余儀なくされます。

現在、多くの国民が3回目の接種を拒否していますが、その一方で、未だに接種を検討している人や、仕事の都合上、接種せざるを得ない人も少なくありません。

こうした情報がさらに広く知れ渡り、一人でも多くの命がワクチンの脅威から守られますことを心から祈ります。

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コロナワクチン接種による有害事象の件数は約245万件以上 過去数十年間の間に発生した他のワクチンによる有害事象の件数よりも遥かに多いことが判明

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