教育委員会は26日、来春の入学者を選抜する公立高校の2022年度入試までに、東京都を除く全国の46道府県で入学願書の受験生の性別欄を廃止することを明らかにしました。
性別記入欄廃止の動きは、トランスジェンダーら性的少数者（LGBT)への配慮から始まったものですが、この報道に対し、疑問を呈する声や批判の声が数多く投稿されています。
”子供の頃から「ジェンダーフリー教育」なるものが普及してしまうと、男は男らしく、女は女らしくということが否定されますので、自分のアイデンティティが失われ、自分が何者かが分からなくなり、自信が持てなくなり、どう生きればいいかわからなくなります”https://t.co/pppua1amwA NANAさん証より https://t.co/Sx7e5jKPgF
— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) December 27, 2021
教育現場では、男女の性別欄を削除したために性別を判断できず、学級編制作業などに手間取り、教員たちの負担になっているそうです。
また、性的マイノリティーに対する過剰な配慮によって、真っ当に生きる多くの人たちの生活が脅かされていると指摘する声も多数上がっています。
上記のコメントにもあるように、このままではトイレや更衣室、大衆浴場までもがLGBT配慮を口実に、男女兼用となり、性犯罪の温床となる恐れがあります。
こうしてイルミナティたちは、「平等」「差別禁止」という言葉を悪用し、世の中のモラルを破壊しようと目論んでいるわけです。
○イルミナティはLGBTと一緒に小児性愛までも普及させようと目論んでいる
ここ最近、政府やマスコミは、おかしいと思ったことをはっきりと批判できないように様々な形で言論弾圧し、国民の「表現の自由」を奪い取っています。
国民一人ひとりが声を上げ、正しい価値観やモラルの中で正常に生きられるよう、イルミナティたちの悪巧みを徹底的に糾弾しなければなりません。
○「同性愛」差別と「同性愛」の普及を糾弾することとは異なります。しかし、いずれにせよ「同性愛」は正常な感覚ではありません。
○裏社会が「同性愛」を普及させる方法。そのパターンが分かりましたので、簡単にご紹介します。
○自民党議員が「種の保存に背く」とLGBTを批判し、逆に批判される 差別禁止で小児性愛までもが“多様性”と認められる時代へ
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