【信用失墜】創価企業パナソニックで522人が国家資格不正取得 既に最大2422件の工事に携わっていることが判明

【信用失墜】創価企業パナソニックで522人が国家資格不正取得 既に最大2422件の工事に携わっていることが判明

パナソニックは31日、グループ全体で計522人が、国家資格の「施工管理技士」と、大規模な工事を行う際に配置を義務づけられている「監理技術者」の資格を、不正に取得していたことを発表しました。

第三者委員会による調査の結果、資格取得に必要な実務経験の足りない社員が試験を受けるなどしていた上、一部子会社で、会社側から不正取得するよう指示があったとのことです。

パナソニックによる資格の不正取得は1981年から常習的に行われており、2006年にも200人超について同じ不正が発覚していましたが、その後も不適切な資格取得が続いていたようです。

さらに、資格を不正所得していた社員により、これまで最大2422件の工事が行われた可能性があることが新たに判明し、何らかの大事故につながる恐れも出てきました。

パナソニックは創価企業であり、中国共産党と蜜月関係を築き、組織的に集団ストーカーをするなどの犯罪行為にも関与してきたことが明らかになっています。

○組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態

○【大スクープ!!】パソナとパナソニックとサムスンは血縁で結ばれている 竹中平蔵と松下幸之助と櫻井俊は親戚=李家だった

やはり悪徳企業は、叩けば叩くほど埃が出てくるようで、今回のこの一件により、パナソニックの信用はますます地に落ちたも同然だと言えるでしょう。

今後も続けて創価企業の闇が炙り出され、全ての不正が糺されることを祈るばかりです。

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