創価企業であるファイザーは、コロナワクチンを2回接種するよりも、3回接種をすることでデルタ株に対する有効性が大幅に向上するとのデータを公表しました。
〇コロナワクチンを製造販売するファイザーは、創価学会の子会社だった!!
ファイザーは、2回目の接種の後、半年から1年以内に3回目の接種が必要になる可能性が高いとしており、来月中にも規制当局に追加接種に関する承認申請を行うとしています。
同社は事ある毎に、3回目のワクチン接種が必要だとマスコミなどを通じて主張してきましたが、ついに3回接種を受けることで存在しないコロナウイルス(デルタ株)の抗体が増えるなどというデータまで捏造し、人口削減を推し進めようとしています。
ファイザーは、今年のコロナワクチンの売上高が、従来の予想を大幅に上回る、およそ3兆7000億円になるとの見通しを示しており、庶民を大量虐殺してボロ儲けしています。
しかし、ファイザーのブーラCEO自身「自分のような健康な人にはワクチン接種は勧められない」と語っていますので、私たちもコロナワクチン接種を絶対に受けるべきではありません。
○コロナワクチン開発の第一人者ファイザーCEO「自分のような健康な人にはワクチン接種は勧められない」と語る
もう既に、1回の接種を受けた人たちの中からも多くの重篤な副反応を発症する人や死者が続出していますが、3回もの接種を受ければ、さらに多くの人々の命が危険に晒されることは明らかです。
ファイザーなどの製薬会社やマスコミがどんなにコロナワクチンに効果があるなどと報道しても、全ては捏造されたデータに基づいて庶民を洗脳しているに過ぎませんので、彼らのデマに騙されて接種を受けるようなことがあっては絶対にいけません。
〇コロナワクチンを製造販売するファイザーは、創価学会の子会社だった!!
○ファイザー元副社長イードン博士 ワクチン接種による子供の死亡リスクは50倍だと語る
○「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発
○ファイザーワクチンの接種者が、耐え難い神経痛、リンパ腫の腫れ、筋力低下、痙攣、失神、下半身麻痺、排尿困難、月経異常などを発症したと訴える
ブーラは逮捕されたそうですね。