【呪われた東京五輪】五輪開会式は創価学会のシンボルに満ちた悪魔崇拝儀式だった

【呪われた東京五輪】五輪開会式は創価学会のシンボルに満ちた悪魔崇拝儀式だった

国立競技場で23日夜、無観客での五輪開会式が開催され、その様子があまりにも悪魔的だったため、ネット上で物議を醸しています。

過去に世界各地で開催された五輪の開会式も、悪魔崇拝の要素が詰め込まれているとして話題になってきましたが、今回の東京五輪の開会式も、聖火台がフリーメイソンのピラミッドそのものだと指摘されている上、頂上に設置された聖火台が開くと、創価学会のシンボルである“蓮の花”のような形になります。

また、開会式では「血管」を表現したパフォーマンスもあり、全身にワクチンの毒が広まっていくような不穏な雰囲気を醸し出しており、さらにここでも創価学会のシンボルマークである「八葉の蓮華」が浮かび上がるという演出が施されています。

また、俳優でダンサーの「森山未來」は、コロナの死者を追悼する意味を込めてダンスを披露しましたが、多くの人がホラー映画に登場する「貞子」のようだとコメントしています。

森山未來のあまりの異様さに、動物たちも恐怖を感じたようで、飼い犬が突然、吠え出したという家庭もあるようです。

この森山未來の姿は、日本における悪魔崇拝の土台ともなった「ドルイド教」の信徒たちの姿を模しているのではないかと指摘されています。

○【生贄儀式ウィッカーマン】不気味な五輪公式プログラム・巨大人形モッコは創価人脈によって製作された

○古代ケルトと古代エジプトと古代日本の幾多もの文化的共通点と、日本がドルイド教から誕生したという幾つもの証拠。

○日本の古墳も生け贄儀式を行うためのドルイド教の祭儀場でした。

○古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。

また森山未來は、この開会式に出演する前に、国立競技場のデザインに関わっていた建築家の「ザハ・ハディドの幽霊役」を舞台の中で演じていたことが判明し、ツイッター上では様々な憶測が飛び交っています。

「ザハ・ハディド」は生前、創価信者の安藤忠雄とズブズブの関係で、五輪会場の当初案をデザインした人物ですが、彼女のデザインは廃案となり、さらにその後、心臓発作で死亡し、何らかの争いに巻き込まれたのではないかとも噂されています。

ザハ・ハディド

○どこまでも怪しいザハ・ハディドと安藤忠雄と新国立競技場。今回の騒ぎもやはり「大和族」と「出雲族」との争いが原因か。

その「ザハ・ハディドの幽霊役」を演じた森山未來が、幽霊のような姿で開会式に登場したため、本当はコロナの死者を追悼するためではなく、創価人脈の「ザハ・ハディド」を追悼し、彼女の幽霊を演じていた可能性があります。

また、市川海老蔵も登場しましたが、彼も漏れなく創価人脈で、妻の小林麻央を悪魔への生贄に捧げた極悪人です。

○YouTube【NHK】もう一度! 開会式 歌舞伎俳優 市川海老蔵さん | 東京オリンピック

○RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)

○RAPT×読者対談〈第132弾〉リチャード・コシミズの正体。(麻生太郎とアヘン貿易の仲間たち)

このように東京五輪の開会式は、悪魔崇拝儀式そのものであり、創価学会と中国共産党の思想をそのまま表した狂気に満ちたものとなりました。

そのため、庶民は全くついていけず、むしろドン引きするしかない事態となりました。

こうしたものが芸術だと庶民に思い込ませ、正常な美意識を破壊することも、彼ら悪魔崇拝者どもの目的です。

しかし、国民の税金をじゃぶじゃぶと無駄遣いして悪魔崇拝儀式を盛大に行うなど、到底許されることではありません。

このような悪魔崇拝が二度と多額の税金を使って行われることがないよう、創価学会、中国共産党の滅びを強力にお祈りしなければなりません。

○オリンピックはセックスの祭典 コンドーム15万個配布&酒の持ち込みOKに庶民は怒り心頭

○【東京五輪】来日した海外の要人85人に対し、接待費43億円! オリンピックは上級国民の贅沢三昧のために開催される

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