静岡県熱海市で起きた土石流の発生から5日が過ぎ、現地では安否不明の人たちの捜索活動がつづけられています。
今回の土砂災害は、日本にメガソーラー発電を普及させた孫正義や小泉親子、竹中平蔵が意図的に起こしたものであることが分かってきましたが、メガソーラーを全国に普及させる最初の基盤を築いたのは菅直人でした。
○【やはり熱海は李家に狙われていた】土砂災害の黒幕は、孫正義と小泉一家と竹中平蔵である可能性大
○【スマートシティ計画】熱海の土砂災害は、土地の強奪のため李家によって計画的に起こされた可能性大
○【熱海市】太陽光パネルが大規模土砂災害を誘発 李家の金儲けのために多くの日本人が犠牲に
孫正義が菅直人に強く働きかけて、法改正が行われた結果、土地の排水整備や安全性を考慮する必要がなくなり、山の斜面など、土砂災害のリスクが高い場所でもソーラーパネルの設置が可能となったのです。
したがって、今回の土砂災害は、菅直人と孫正義による法改正が元凶と言っても過言ではありません。
そして現在、孫正義と結託してメガソーラー発電施設を普及させているのは、小泉親子です。
これについては過去の記事で既に述べましたが、彼らのバックボーンである指定暴力団の「稲川会」も、実は群馬人脈(李家)によって創設されたことが分かってきました。
○ソーラー発電巨額詐欺に小泉一族と孫正義が関与した疑い 政界を巡る一大疑獄事件に発展か
先ず、稲川会を創設したのは「稲川聖城」という人物で、彼の名は創価学会2代目会長「戸田城聖」に由来しているそうです。
そして稲川聖城は、池田大作のポチだった中曽根康弘にそっくりです。
つまり、稲川会も群馬人脈によって創設され、創価学会の別働隊として暗躍していたということです。
また、稲川会の2代目会長の「石井進」も、一時期、創価学会に入信していたことが本人の口から語られています。
稲川会は古くから熱海の地に根づき、庶民を取り込んできたため、地元民で稲川会を悪くいう人はいないらしく、容易に犯罪や不正を揉み消すことも可能だったに違いありません。
○「床屋に100万円のチップ」ヤクザがやけに派手なカネの使い方をする本当の理由
小泉親子も、稲川会の庇護のもとで栄え、甘い汁を吸ってきたわけですが、その結果、現在では一家揃ってソーラーパネルの普及に尽力し、群馬人脈による土地の強奪計画に加担しているというわけです。
イルミナティどもの悪なる秘密が今後もさらに暴かれ、彼らが一刻も早く滅び去ることを心から祈るばかりです。
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