【ベルギー】ノーマスクの野外パーティを催涙弾や放水銃で鎮圧

【ベルギー】ノーマスクの野外パーティを催涙弾や放水銃で鎮圧

ベルギーではコロナ第3波への警戒が続いていますが、5月1日、首都ブリュッセル市内の公園でノーマスクの若者など数千人が集合する大規模な野外パーティーが開催され、物議を醸しています。

このパーティーは、4月にも開催され、今回は二度目の開催だったとのことです。

警察は群衆に解散の指示を出しましたが、一部の参加者たちが指示に従わなかったため、警察は催涙弾や放水銃を使って参加者たちを攻撃し、パーティーを鎮圧しました。

こちらの映像を見れば分かる通り、大量の警察官が出動して庶民を弾圧、公園はますます密状態となりました。

コロナは創価学会がでっち上げた嘘ですので、大人数で集まったとしても全く問題ありませんし、このパーティーに参加した若者たちも、コロナが嘘だと重々知っており、無意味なコロナ対策を続ける政府に対して、反抗の意思表示を示したに違いありません。

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これに対して、政府は必死でパーティーを鎮圧したわけですが、このように非人道的な方法で弾圧すればするほど、政府が人々の命を守る気など一切ないこと、すなわちコロナに対する厳戒態勢が単なる茶番に過ぎないことが、さらにこの世の多くの人々に知れ渡っていくことになるでしょう。

いずれにせよ、イルミナティがこれほどの強行手段に出てきているということは、それだけ全世界的にコロナが嘘であるということが広まり、人々が真実に目覚めはじめている証拠だと言えます。

私たちはさらに根気強く情報発信し、この世の人々を政府やマスコミの洗脳からどんどん解いていかなければなりません。

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