政治団体れいわ新撰組代表の山本太郎が、福島第一原発の処理水の海洋放出に抗議する声明を発表しました。
これまで山本太郎は脱原発を訴え、デモ参加や講演を行なってきました。
山本太郎は派手なパフォーマンスで庶民の味方であることを強調し活動してきましたが、実際のところは、創価学会の方針に従っているだけに過ぎません。
山本太郎は過去に、創価学会3代目会長だった池田大作を「本物の平和主義者」だと絶賛していたことがあります。
山本太郎が、池田大作を「本物の平和主義者」だとベタ褒め。
そして創価信者であることを自ら告白しています。🔶こちらの動画の38:33から、ご視聴ください。https://t.co/Ou5HDS1wwu
🔶創価の実態「おぞましい呪いの儀式」https://t.co/oHkdmTDpGj
🔶創価と悪魔崇拝https://t.co/it2lE50PRn
– https://t.co/jN5ldNnYnC— Muhi-Muhi (@MuhiMuhi20) July 27, 2020
また山本太郎は、昨年の東京都知事選に出馬しましたが、演説に集まっていた聴衆の多くが創価信者だったことが明らかになっています。
山本太郎に創価学会は関与してないとデマを流す人が現れたので、山本太郎が創価学会とズブズブである証拠をここに掲載します🤭
昨年2019年の参院選の際、創価学会の野原という人物が、山本太郎のバックアップにより、れいわ新撰組から出馬しています。
なので、山本太郎は創価学会とズブズブです🤣 https://t.co/LP33ljwsBf pic.twitter.com/eL2tIEvOz0
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) July 4, 2020
山本太郎は、2011年から脱原発を訴えていますが、池田大作も2012年に脱原発を提言しています。
もっとも、池田大作は2012年に死亡したと言われていますので、提言そのものはゴーストライターが書いたものであると考えられます。
○「SGIの日」に脱原発を提言した「池田大作」創価学会名誉会長に疑問符
しかも、原発は存在しませんので、原発が危険であると言って原発の恐怖を煽りながら、反原発利権でボロ儲けしようと企んでいるに過ぎません。
○【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!
また、山本太郎は消費税の廃止も訴えていますが、これもまた、池田大作が生きていた当時の公明党の方針と全く同じものです。
山本太郎の主張は、一見すると一見庶民の意見を汲んだものに見えますが、実際のところは、単に創価学会の意見を汲んでいるに過ぎません。
消費税の廃止や脱原発と聞くと耳障りはいいですが、そのウラに創価学会のボロ儲けの種が隠されているのです。
表向きの善人面に決して惑わされてはいけません。
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