日本でメッセージアプリ「LINE」を使用する人達の個人情報が、LINEのシステム開発を委託していた中国企業からアクセスできる状態だったことが明らかになりました。

LINE本社は「利用者への説明が不十分だった」と謝罪し、現在は個人情報が閲覧できないように対策済みになっている、ということです。

LINEは創価企業のライブドア（筆頭株主が池田大作）に由来を持ち、また最近創価企業のソフトバンク(Zホールディンクス)と経営統合しました。

2007年の時点で、池田大作はライブドアの筆頭株主だった。

ということは、ライブドア事件(2004年)でライブドアの株価が暴落したとき、その株を買い占めたのは池田大作。

ある意味、堀江貴文を救ったのは池田大作ということにもなる。

ならば、堀江貴文は池田大作の操り人形になった可能性が高い。 https://t.co/hEV8J41m2X

— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) July 10, 2020

ZホールディングスとLINEの経営統合が完了

LINEは創価学会、李家のために個人情報を収集する役割を持っていた、ということでしょう。