寺の住職が女性を車のボンネットの上に乗せて暴走 殺人未遂で逮捕

寺の住職が女性を車のボンネットの上に乗せて暴走 殺人未遂で逮捕

茨城県で4日、寺の住職の田代貫章容疑者が、女性から「あおり運転をされた」などと言われて口論となり、女性をボンネットに乗せたまま、およそ1キロ近く走行し、殺人未遂の容疑で逮捕されたという事件がありました。

田代容疑者は、女性をボンネットに乗せて走行したことは認めるも、「殺そうと思ったわけではない」と殺意を否認しています。

ネット上では、住職ともあろう人物が、女性をボンネットに乗せたまま急停止や蛇行運転した上、殺意がなかったと責任逃れをしていることに、驚きや批判コメントが多数寄せられています。

世間的には寺の住職を、何か偉い人のように思っている人がほとんどですが、歴史的に見ると、寺の僧侶たちは悪魔崇拝に耽り、男色や小児性愛、金や権力などへの欲望に塗れていました。

そして、それは今の時代も変わりがありません。

神社仏閣というと、世間一般では神聖なイメージがありますが、神道も仏教もどちらも実は悪魔を拝む宗教なのです。

○RAPTブログ 〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。

ですから、今回のような事件を起こすような住職がいても何ら不思議ではないのです。

関東圏の有名な神社の宮司によると、どこの神社にも隠し部屋があり、そこで悪魔崇拝儀式や上級国民への接待などが行われているようです。

例えば、関東圏の某神社の隠し部屋には「高級クラブ」が併設されており、巫女さんがドレスを着て接待してくれるのだそうです。

巫女は元々、いかがわしい悪魔崇拝儀式をするためにいますので、ホステスの仕事も普通にこなせるのでしょう。

「神社仏閣は日本の伝統文化」というイメージは、悪魔崇拝者たちが長い年月をかけて、私たち庶民に刷り込んできた洗脳です。

お寺や神社に行って、そこに祀られているものを拝んだり、願い事をしたりするのは、悪魔を拝むことになりますので、絶対にお勧めしません。

実際、霊的なものを感じやすい方は、お寺や神社に入っただけで不安になったり、体調が悪くなったりしたことがあるのではないでしょうか。

こちらのInstagramでは、そういった目に見えない悪霊やサタンから受ける悪影響から身を守り、打ち勝つ方法についてお話していますので、興味のある方は、ぜひご視聴してみてください。

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