富士フィルムは31日、会長兼最高経営責任者の古森重隆(81)が6月に退任すると発表しました。
コロナパンデミックが始まった当初、富士フィルムの「アビガン」が、コロナに有効な治療薬としてマスコミに大々的に取り上げられていました。
コロナパンデミックは、単なる茶番にすぎなかったことがRAPT理論によって解き明かされていますが、安倍晋三は、このコロナ騒ぎに乗じて「安倍友」の小森がいる富士フィルムを儲けさせようとしたことが暴かれていました。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
小森重隆と安倍晋三は、プライベートでゴルフに行くほど、親密な関係です。
🔴安倍がアビガンを推進する理由
安倍は富士フィルムの社長『古森重隆』と大の仲良し。
昨年末にも、一緒にゴルフをしていたそうだ。
そして、今回安倍がコロナ騒動を起こし、その特効薬に富士フィルムのアビガンが採用される。結局、コロナも上級国民による金儲け。
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— PROJECT EXPOSURE (@rplaKTyqAVCwfhH) February 27, 2020
また、安倍と小森は、単に仲の良いゴルフ仲間というわけではありません。
富士フイルム和光純薬の前身は、武田薬品です。
そして、武田製薬の研究者たちは、安倍の祖父・岸信介が指揮した731部隊に所属していました。
つまり、安倍と小森の仲が良いのは、祖父の代から731部隊を通して繋がっている仲だからです。
アビガンは、副作用に肺炎や精神障害、白血球減少などとと書かれている通り、治療薬とは程遠い猛毒であることが暴かれ、次第に失速。
ワクチン開発の動きと共に、メディアでほとんど名前を目にすることはなくなりました。
アビガンの一件で、富士フィルムの勢いが失速し、小森までもが退任に追い込まれたということは、安倍晋三が死亡し、李家の力が弱まっていることに要因があると考えられます。
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