かねてより、ワクチンの危険性を訴え、複数の著書を出版してきた「内海聡」が、創価学会と密接に繋がっている可能性が高いことが判明しました。
「内海聡」は、創価学会元会長の「池田大作」ととてもよく似ており、両者はごく近い血縁者である可能性が高いと考えられます。
コロナ禍以降、内海聡を熱烈に支持するツイッターユーザーが次々と登場し、「コロナワクチンは危険」だと主張して注目を集めていますが、彼らは「コロナ茶番の首謀者は創価学会」だとRAPT理論によって暴かれたにもかかわらず、その事実を無視し、創価学会については全く批判しようとしませんでした。
また、ビル・ゲイツが郡馬人脈=李家の筆頭であり、コロナ茶番を主導してきたということにも言及しようとしません。
○コロナワクチンを製造販売するファイザーは、創価学会の子会社だった!!
○ビル・ゲイツ、10月1日に絞首刑が執行され死亡 首の骨が折れず、最後まで苦しみもがいて死ぬ
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)
本当にコロナワクチンの危険性を理解し、コロナ茶番を阻止したいのであれば、茶番の首謀者である創価学会や李家・群馬人脈のことにも言及し、その事実を拡散したいと思うに違いありません。
しかし、一向に創価学会や李家・郡馬人脈のことに言及しないのは、彼らもまた創価人脈の一味であり、コロナ茶番を煽る創価学会と“マッチポンプ”の関係にあるからに他なりません。
つまり創価学会は、コロナ茶番を起こすにあたり、ワクチン接種を勧めても必ず一部の人々が反発することを踏まえ、あらかじめワクチン反対派の工作員を擁立し、両側から人々を取り込もうと画策してきたわけです。
もっとも、「ワクチンは危険」だということは、紛れもない事実です。
しかし、そのワクチンで人口削減を図っている犯人が創価学会であり、李家であるということに全く言及しないということは、彼らもまた創価学会・李家に与しているという証拠でしょう。
実際、内海聡は「大本教」幹部だった「岡田茂吉」の提唱するカルト思想をもとに、「砂糖は毒」「医薬品や医者に頼らない」「自然治癒力を重視した生活様式」などといった、過剰かつ誤った健康法を人々に教えてボロ儲けしたきたことが判明しています。
○RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。
さらに内海聡は、「サイエントロジー」なる宗教団体との繋がりも指摘されており、同組織に人を紹介する毎に、多額の報酬を受け取っているとの噂もあります。
彼は以下の画像の通り、悪魔崇拝者のサインである「コルナ・サイン」を頻繁にしていることからも、イルミナティの一員であることは疑いようもありません。
しかし、ここ最近の内海聡は、健康に関する本をいくつも出版していながら、でっぷりと太り、ますます池田大作に似てきたため、正体を隠しきれない段階まで来てしまいました。
かつて内海聡は、「砂糖は毒でメタボの原因になる」「甘いものを食べれば心も体もアマクなる」などと言って人々を脅していたわけですが、砂糖を摂っていないはずの彼がメタボになっている以上、「砂糖が悪い」という話も全くのデタラメだったということになります。
砂糖は人間の脳にとって最も重要な栄養分ですが、人々に「砂糖がダメ」と嘘をついて脳を鈍らせ、嘘をついても簡単に騙されてしまう“奴隷”を量産しようとしていたのでしょう。
以上のことから、内海聡は「ワクチンは危険」という事実に多くの嘘を混ぜて、人々をミスリードする詐欺師に他なりませんので、彼らの過剰な健康法などに決して騙されないように注意してください。
はじめまして。内海氏がみんなが知ってる定番所の組織や人間は叩くのに創価学会には一切触れない事にずっと疑問を感じていました。創価学会の存在に気付いてない訳ないですもんね。逆に触れられない理由を彼の立場で考えたら簡単な話。
以前、彼が動画でコラボしていたポジティブレボリューションというYouTubeチャンネルのドイツ在住のめいこと言う女性もビルゲイツの事ばかり叩いて創価学会は一切スルー…。この女性に関しては内海以外の他の男性の医者とコラボした動画内で、その男性医に軽めなボディタッチをしてて更に疑問に感じてました。
内海氏に関わりがある他の人達も同じく創価学会には一切触れないので周りの人間も似たような人達だろうなと感じました。
この記事を見て自分の直感が間違ってなかった事を認識できました。
今回もありがとうございました。
あーー本当によく似ていますなー!
一番上の画像など文字通り「クリソ」で、改めて驚きました。
(クリソ=クリソツ。最近、がん手術と抗がん剤の後、残念ながら他界した安部譲二さんは、クリソが本来のことば使いだとブログに書いていたのを思い出しましたが、ああいう人が今も存命だったら「新コロ」騒動に辛らつな評論を書き続けていたでしょうね)。
問題の内海医師はこの8月か9月、ネット上で「新コロウィルスが存在するとの証明など今もない」と喝破した一部の研究者による告発と市民運動について、おおむね以下のように攻撃・中傷していたと記憶していますが、バカバカしい人でしたね。
「ウィルスの存在証明がない、からといって、新コロウィルスがいないと証明したことになどなりません」。(笑)
去年の春先、横浜港でクルーズ船「ダイアモンドプリンセス号」が検疫を受けることになり、わが国がこの「2020新コロ騒動」のど真ん中に投げ込まれる結果となってもう2年近く…
スガーリンの内閣となった後の今春には緊急事態宣言を利用した治療的「人体実験」(治験)もスタートしており、「毒チン」といわれる遺伝子組換型の新「ワクチン」とやらまで大量に投与される事態となりました。
このナゾの薬剤のため、すでに多くの一般国民が死亡したことも分かっているのだが、死亡や入院など起きてない、とそれを否定するのに躍起だった河野デマ郎大臣というデマゴギーもいますね。
河野は今年9月、ながらく中国共産党の二重スパイ的な存在だったと暴露されたものの(ツイッター孫向文@sonkoubunが「日本を成功した共産国にする」と河野は中共マスコミに2007年、野望を開陳していたと紹介)、今もまだ国会議員を辞任すらしておりませんが。
今こうして、去年から渦巻いていたジェノサイド疑惑が世界中で確信に変わって来ている中、まだ「新コロウィルスは存在する(カモ)」などとチャッカリ発信を続けているのがこの内海くん…
どう考えても、ジェノサイダー側の「工作員」として働いていると言うしかありませんね。
さらに、コルナ印のハンドサインも堂々と撮影していたことが明らかになっているようじゃあ内海ももう潮時、と言うべきでしょう。
それにしても、新コロウィルスの存在証明はない、と1年以上も批判されている状況にもかかわらず、じゃあ「新コロというウィルスは存在しない」と証明してくれよ!と逆に放言する彼(とその集団)の論理は、フツウは「悪魔の証明」と呼ばれる詭弁・へ理屈です。
そういうバカ「論理」をこととしている理由は、彼が変な陰謀団の工作員であるためなのか、それとも単に偏差値がちょと低かっただけなのか…あるいはその両方なのか。
今、総選挙をひかえた自民党と創価学会公明党の内閣は、あたかも「新コロに勝利した内閣」、と自ら演出しているかのようですが、11月になればどうせまた「緊急事態」復活でしょ?(爆笑)
そして再び「毒チン」集団接種作戦に打って出るわけでしょうから(「3回目」作戦は「緊急事態」を再開しないと法制度上、不可能であるため)、半月前にポッと出てきた岸田文雄のキシブン内閣などまたスガーリン政権の焼き直しに過ぎなかったと言われるでしょうね。
とはいえ、今度の総選挙で政権が交代しないにしても、与党がかなりの議席を喪失したらキシブンは責任を問われますから、「初めから選挙管理内閣のつもりだった」などと言い出し、自ら退陣するかも知れませんね。
わが国では1年前からもう農作物の略奪・盗難が増えている通りで、今やかなりの数の国民が今日たべるコメもない現下の状況なら、「総選挙」などと騒いでも投票率は低かろうし、どうせろくな結果にならないでしょう。
その時は内海医師も、再び工作員として活発になるわけでしょうが、まだまだ成り行きに注目しなければなりませんね。
今後もドンドン、これと同様に興味深い記事を発信して下さいね。
内海の嫁も創価学会。こいつの本は海外の研究者をそのままパクってて、まるで自分が調べたかのように書いてます。最初はシェディングなんてあるわけないなんていってたくせに、コロッと変えて危険だと煽り始めましたし。これは詐欺師の手口です。なぜか根拠もないのにイベルメクチンもやたら否定。ここで池田大作の血縁と知り、確実に創価学会の工作員なんだと納得しました。創価のビル・ゲイツもイベルメクチン買い漁って大衆に行き渡らないようにしてますもんね。
なぜか日本人ばかりを貶してるから絶対におかしいと思ったんですよ。あれだけ不正選挙はないと言い切るのは、選挙管理委員会をしているのが創価学会(公明党)で、不正があるとバレるのが怖いのでしょう
こういう日本の敵が早く消えますように願います。