ファイザー元副社長で、米国外科医師協会の会長を歴任したマイケル・イードン博士は、かねてよりコロナワクチンの危険性を訴えてきましたが、3回目接種の危険性について強調し、「とにかく3回目の接種に近づいてはいけない」「政府はあなたとその家族を殺そうとしている」と警告しています。
○「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発
○ファイザー元副社長イードン博士 ワクチン接種による子供の死亡リスクは50倍だと語る
💉一回でもダメ🙅だが
特に「3回目に近づくな」
とイードン博士は警告している⚠️
ファイ○ー元副社長 pic.twitter.com/F7vW0DhxF1— 🇯🇵犬猫🐾と乱世を生き抜く方法研究所 (@masumi_dog_cat) September 3, 2021
以下のブログ記事では、イードン博士のコメントを日本訳したものが紹介されています。
○「接種者の余命は平均で2年、長くて3年」 前ファイザーバイオテック副社長&チーフサイエンティストのイードン博士
ファイザーでチーフサイエンティストだったイードン博士は「COVID-19ワクチン接種者達を救うのはもう手遅れだ。」彼は、まだ接種していない人々に「死のワクチン」を受けない様に警告を鳴らしている。
人間の存続、そして子孫の存続のために。世界的に有名な免疫学者は「このワクチンで大多数の人々が殺されるだろう」と警告している。
「最初のワクチン接種で0.8%の人々が2週間以内に死ぬだろう」「ワクチン接種した人の余命は平均で2年。しかし2回目の接種、3回目のブースター接種などで余命は更に短くなる。」
ファイザーに20年間勤めたイードン博士はこう述べる「現在、行われている全てのワクチン接種は大量虐殺だ。これらのワクチンによる虐殺数は今まで存在した戦争の合計犠牲者数を遥かに上回る。」
「既に数十億の人々が、ワクチン接種により苦悶しながら死んでいった。」
「ワクチン接種者は確実に死んでいく。3年生きられれば良い方だろう。」
イードン博士は陰謀論者では無い。彼は科学者としてデータを語っている。
それはもちろん動物実験データだ。
あるファイザーのインサイダーによると「動物実験に猫を使用した。ワクチン接種後には元気だった猫達も、2年後には全ての猫達が死んだ」と語っていた。
ファイザーのプレス・リリースには「人間に遺伝子的に一番近い2〜4歳のオスの赤毛猿(Rhesus macaques)がワクチン開発の動物実験に使用された」とも書かれている。
2年前にはコロナウイルスもワクチンも無かったと思われる人々も多いだろう。
しかしコロナウイルスもワクチンも十年以上も前から計画されていたと考えれば納得いくだろう。
全ては米軍基地や米国防衛高等研究計画局がクリエイトしたバイオ兵器。
コロナワクチン死亡者が2001年に存在した証拠がある。米国CDCのワクチン死亡者の統計だ。
イードン博士は、このようにはっきりとワクチン接種により数年のうちに死亡し、3回目の接種でさらに余命が短くなると述べています。
もう既にワクチンによって多くの犠牲者が出ていますが、今後さらに増えていく可能性が高いと見られます。
○【米ワクチン接種により45000人が死亡】ハワイの弁護士がコロナワクチン接種強制に抗議、数千人の公務員とともに集団訴訟へ
現在、日本政府は3回目の接種を実施しようと動きはじめていますが、ワクチンは殺戮兵器に他なりませんので、その危険性を深く理解し、これからも絶対に接種するようなことがあってはいけません。
○確実に人口削減したいファイザーが、コロナワクチン3回目の接種を申請へ
○大量殺人犯の河野太郎が3回目接種分のワクチン確保を発表、確実に国民の命を殺戮しようと目論む
○プロスポーツ選手のコロナ対策専門家・三鴨広繁が3回目接種を推進 中日の職域接種説明会を担当し、選手をワクチンで次々と殺害
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