自民党の各派閥は、秋までに開かれる衆議院選の資金を確保するため、6月までに政治資金パーティを開く予定としています。
麻生太郎率いる麻生派は、党内で先陣を切り、4月13日の夜に東京都内のホテルで政治資金パーティーを開催しました。
続いて岸田派が5月19日に政治資金パーティーを予定しており、細田派、竹下派など他の5派閥も6月中に開く計画とのことです。
東京では日々コロナの感染拡大が報じられ、4月25日から5月11日まで緊急事態宣言が発令されています。
緊急事態宣言を発令した政府の要人たちが、わざわざ感染のリスクを犯してまで大勢の人が集まるパーティーを計画しようなど、普通の庶民からは理解し難い感覚でしょう。
しかし政治家たち全員が、コロナが存在しないことを知っているのであれば、筋が通ります。
政治家たちは、コロナが嘘だということをはっきりと分かっていながら、庶民に自粛を押し付け、自分たちだけはお金儲けのためにパーティーを開こうとしているわけです。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
次の選挙に向けて必死になるあまり、コロナは嘘だということを自ら証明し、墓穴を掘ることになってしまったようです。
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