日本政府は、2030年度までに温室効果ガスを46%削減する新たな目標を掲げました。
これまでは、2030年度までに「26%削減」を目標にしてきたことから、20%も引き上げられた数字に「達成は容易でない」と懸念する声が上がっています。
小泉進次郎は目標達成への意気込みを金メダルを用いて例え、「意欲的な目標を設定したことを評価せず、一方で現実的なものを出すと『何かそれって低いね』って。『金メダル目指します』と言って、その結果、銅メダルだったとき非難しますかね」とインタビューの中で発言しています。
これまで、頭がおかしいとしか思えない“お馬鹿発言”を連発してきた小泉進次郎ですが、今回もまた、“不思議発言”が彼の口から飛び出しました。
小泉進次郎は、温室効果ガスの削減目標の46%という数字について、「くっきりとした姿が見えているわけではないけど、おぼろげながら浮かんできたんです。『46』という数字が。シルエットが浮かんできたんです」などとコメント。
この小泉進次郎の謎の発言にTBSの記者も、マスク越しでありながら戸惑いの表情を浮かべています。
どうも小泉進次郎は、「46」という数字に何か特別な意味を感じているようです。
実は「46」という数字は、イルミナティが好んで使用する“悪魔の数字”です。
というのも、阪神淡路大震災やアメリカ同時多発テロ、東日本大震災の発生した時間が共通して「46分」でした。
小泉はかつて「悲観的な1億2千万人より、自信に満ちた6千万人のほうが良い」と、人口削減をほのめかすような発言をもしています。
今回のインタビューで、故意に「46」という数字を強調したのも、今後、温室効果ガス削減という名目で日本の工業を破壊し、人口削減する意図があることを示したのかもしれません。
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