小池百合子都知事は23日、定例記者会見でコロナ感染対策として、午後8時以降は街灯を除き、店頭などの照明を消すよう要請すると発表しました。
東京都は緊急事態宣言の発令に伴い、飲食店の酒類提供を終日禁止する方針を示しており、引き続く形で発表された「消灯」要請に、SNS上では非難の声が殺到しています。
特にTwitter上では、まるで戦時中のようだと言って、「灯火管制」「空襲警報」などのワードがトレンド入りしました。
店の明かりを消したところで、感染防止策になるなどとは誰も信じないでしょうし、これではまるでコロナが暗いところでは感染しないと言っているようなものです。
国民は、小池百合子の馬鹿馬鹿しい発言にほとほと嫌気がさしています。
そもそも、東京都の飲食店の夜間営業を止めることで、どれほど多大な経済損失が出るでしょうか。
より一層、多くの店舗や企業が経営難になることは間違いありません。
イルミナティがコロナパンデミックを起こした目的は、多くの企業を経営難に陥らせ、企業や不動産などを安く買い叩き、日本を乗っ取ることです。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
創価の手先である小池百合子は、意図して庶民が苦しむような政策を「コロナ対策」として実行しているのです。
“緑のたぬき”こと小池百合子は、もう既に都民からもSNS上でも相当嫌われていますが、人々を地獄に突き落としてきた対価を支払うときが刻一刻と迫っています。
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